日本

浅草のゲストハウス”K’s HOUSE 東京オアシス”を見つけた

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日本人よりも外国人観光客の方が東京のゲストハウスには詳しいかもしれません。

ここK’s HOUSE 東京オアシスもそんなゲストハウスの一つ。日本人の宿泊客は一定数いますが、やはりメインは海外からの旅行客です。浅草にはこうしたゲストハウスが増加中であり、ここは訪日観光客の増加を下支えするエリアであることでしょう。

僕は首都圏に住んでいるので浅草の、それもゲストハウスにわざわざ宿泊するというのは変わり者扱いされてしまうかもしれません。しかしそんな身近なエリアだからこそ、気づきもしなかったおもしろいスポットに出会える可能性を秘めているのです。

ロビー・共有スペースの様子

まず玄関を通過すると、なんとも言えない居心地の良さを感じさせられます。それはどこか懐かしくも決して古臭くない、まさに「古き良き」を思い起こさせるからでしょう。K’s HOUSE東京オアシスは和のテイストが色濃く散りばめられ、それが外国人観光客を引きつけているのかもしれません。

玄関を入ってすぐ左に視線を送ってみると、

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僕は思わずため息をもらしてしまいました。大きな丸テーブルが中心に据えられ、足元には肌触りのよいラグマットが敷かれています。その上には座布団が配置され、宿泊客が大いにくつろげるスペースとなっています。

そんな素敵な共有スペースを少し離れて、レセプションに近づいてみましょう。チェックインを済ませ、スタッフのにこやかな表情と一緒に鍵を受け取ります。でもちょっと立ち止まってみましょう。レセプションカウンターのすぐ後ろには、

このように観光情報が整理されています。さまざまなガイドブックが取り揃えてあり、多種多様なパンフレットが整然と並んでいて、まるであなたの手に取られるのを待っているかのようです。手作り感と暖かさが幾度となく旅人たちの心を満たしてきたのではないでしょうか。

 

さあ、受け取った鍵を頼りに、今夜の寝床へと足を運びましょう。僕が宿泊したのは5階のお部屋。館内にはエレベーターが稼働しているので移動は楽であったかもしれません。それにも関わらず、階段を利用したのは不合理ですが、その疲労と引き換えに、

このような写真たちに出会うことができました。各フロアの踊り場に、このような写真が3枚ずつほど並べてあります。登るときにはあまり気がつかないかもしれませんが、下るときにはそのかわいらしい写真立てが嫌でも注意を引いてくるのです。

階段を上がって、最上階に到着しました。

客室はとてもシンプル

ここが僕が泊まったお部屋です。最大5人を収容することができます。思いの外ベッドは小綺麗で、ベッドの下部には収納スペースが設けられています。ハンガー等の備品も完備されていて、お部屋にはトイレがついています。

ふかふかのベッドに飛び込むちょっとその前に。ベッドにはシーツが用意されているので、まずはベッドメイキングをすませてしまいましょう。

結論から言うと、僕たちは「シーツとシーツの間」で寝息をかく必要があります。こうしたゲストハウスはさまざまな人が利用しますし、最低限衛生的に過ごすことが望まれます。なので、

最終的にはこのような状態で、敷布団と掛け布団のそれぞれにシーツを施しましょう。

ケイズハウス東京オアシスの設備

ここまで準備をすれば、あとは他の旅行客と談笑するもよし、浅草らへんを散策するもよし。でもシャワーも浴びたいし、たばこも吸いたいということもあるでしょう。ですのでもう少し館内を散策しておきましょう。

喫煙スペース(バルコニー)

最上階である5階のバルコニーが喫煙スペースとなっております。綺麗なお花に彩られ、足元は小石が敷き詰められています。とても居心地の良い喫煙スペースです。

※深夜から早朝にかけては出入りができなくなります。

シャワールームも清潔!

バンコクの300円のゲストハウスのシャワー室を知っている僕としては、心底ホッとしたというのが本音です。十分に綺麗に保たれていて、シャンプー類なども常備されています。

ちなみに、ここがバンコクの1泊300円のゲストハウスのシャワー室です。

嬉しいことにトイレが併設されているので、催しても安心!かもしれません。慣れればどうってことありませんが、やはりもう少し綺麗な環境でもいいのかと。笑

というわけでシャワー室も特に不満なしです。

キッチンはこじんまりしているが温かみを感じる雰囲気

大きな提灯が2つほど天井から吊り下げられています。その一方でテーブルやキッチンの存在が対照的に映ります。冷蔵庫にはフリーのお茶類が常備されていて、コーヒーも飲み放題となっています。自炊用食材の保存ももちろん可能です。

「ケイズハウス東京オアシス」まとめ

和洋折衷。若干「和」よりの素敵なゲストハウスでした。スタッフはとても流暢に英語を使いこなしているので、外国人の方も安心している様子でした。もちろん日本人の旅行客もいて、それぞれ交流を楽しんでいる様子です。やはり滞在日数が増えると顔見知りになって、仲良くなれるようです。

「素敵な」と表現しましたが、どうも安っぽくて薄っぺらい印象を与えてしまいそうです。しかしこの写真をご覧ください。

これは旅行者がゲストハウスに残していったメッセージの数々です。書かれている内容はどれもこれも素敵なものばかりです。思い思いの感謝がこの手紙を、そしてこのK’s HOUSE 東京オアシスという場所を形作っているのでしょう。

「ケイズハウス東京オアシス」基本情報

  • 住所 : 〒111-0032 東京都台東区西浅草2-14-10
  • TEL : 03-3844-4447
  • 営業時間 : 9:00-14:00,16:30-22:00 / チェックイン..16:00-22:00 / チェックアウト…12:00
  • 公式サイト : K’s HOUSE 東京オアシス

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