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東京でゲストハウスに泊まるならココで間違い無し!古民家ゲストハウス「toco.」

当サイトでは、浅草近辺のさまざまなゲストハウスを紹介してきましたが、中でも特徴的なのが入谷駅から徒歩2分に位置する「toco.」です。

古民家を改装したということで、以前から気になってはいたのですが、かなり人気でいつも予約が埋まっています。

しかし今回、偶然にも予約をすることができたのでワクワクしながら宿泊してみました。

築90年の古民家を改装したゲストハウス「toco.」

「toco.」の最寄り駅は東京メトロ日比谷線の「入谷駅」またはJR山手線の「鶯谷駅」です。

上野駅や浅草駅から来ることも可能ですが、いずれも20分程かかります。

少し路地に入った所にあるので分かりにくいですが、こちらの緑の看板が目印です。

チェックイン時間が(16:00 – 23:00)と、ゲストハウスにしては遅い時間にもチェックインできるのがありがたいです。

「toco.」は以前訪れた「Nui.」の系列店なのですが、こちらもまたオシャレなカフェのような外観です。

引き戸っていうのがまた良いですよね。

中に入ると、特徴的なカラフルな階段が目に飛び込んできます。所々におしゃれな本が。

こちらのスペースは、昼には宿泊者用のリビング、夜(19:00-23:45)はバーとして利用が可能です。

バータイムは、宿泊者以外も利用できるので地元の人とも交流ができるかもしれません。

チェックインなどの各種手続きもこちらで行います。

僕たちはかなり遅い時間にチェックインしたのですが、スタッフの方が丁寧に対応してくださり、好印象でした。

奥の扉を抜けると、離れに宿泊スペースがあるのですが、扉を開けてびっくり。まるで時が止まったよう。

入り口のオシャレでカラフルな空間とのコントラストが、「和」の雰囲気を際立たせます。

母屋。大正時代に建てられた古民家を改装しています。

木造建築の暖かみから、田舎に訪れたかのように錯覚してしまいますね。

庭には薪集めをしているおじさんと、鶴?がいます。

庭には小さい池もあり、お魚たちが出迎えてくれます。

夜間は、庭の横にある裏門から出入りします。

「toco.」のドミトリーはとてもシンプル

「toco.」には、個室とドミトリーの部屋があります。

  • 8人混合ドミトリー
  • 6人混合ドミトリー
  • 女性専用ドミトリー
  • 個室(ダブル)
  • 個室(ツイン)
  • 個室(トリプル)

スタッフさんの話によると、個室は特に人気で、繁忙期には一分で予約が埋まってしまうこともあるとか。

今回、僕が宿泊したのは「8人混合ドミトリー」です。

隣のベッドとの距離が近く、プライベートを確保するという点では物足りないかもしれません。

しかし、それが逆に海外のゲストハウスのような雰囲気を醸し出しています。

設備はとてもシンプルで、コンセントが2つと読書灯が1灯。これだけあれば十分です。

ベッドの下にロッカーがありますが、鍵付きではないので南京錠を持参すると役立ちます。

フロントで150円で購入することも可能です。

冷え込みの激しい夜だったのですが、暖房で快適に眠ることができました。

「toco.」の水回りは清潔感バッチリ

古民家を改装しただけあって、水回りも古いんじゃないの?と思いがちですが、そんな心配は杞憂に終わりました。

水回りはすべて清潔感があり、快適に利用が可能です。

洗面台です。花が飾ってあり、なんだかオシャレ。

ドライヤーは無料で利用できますが、夜間は騒音防止のため利用できないので注意しましょう。

こちらはシャワールーム。シャンプーとボディーソープは無料で利用が可能です。

タオルは持参するかフロントでレンタル(100円)しましょう。

トイレも清潔感がバッチリです。臭いも気になりません。

その他の設備、キッチン等

こちらは廊下なのですが、和の雰囲気が漂っていますね。

築90年というだけあり、当初は床が腐っていたそうなのですが、全面貼り替えたらしいです。

改装も楽じゃありませんよね。

宿泊者が自由に使用できるフリーPCも完備。

フリーWifiももちろん無料で利用可能ですので、バックパッカーには嬉しいですね。

観光情報が載ったガイドブックのほか、小説なども置いてあります。

キッチンは生活感があって落ち着く雰囲気です。

食器・調味料・冷蔵庫は無料で使用することが可能です。

オリジナルの近隣マップが用意されているのもありがたいです。

近くのお店を探す時に便利ですね。

裏面は宿の基本情報に加え・レンタル・販売品の情報が載っています。

日本の日常会話の中に「とりあえず、生」という語句が入っているのが個人的にツボです。笑

バータイムには国境を超えて盛り上がろう

僕がチェックインしたのは、22時くらいでバータイムの真っ只中。

さまざまな国の人がお酒を飲みながら、盛り上がっていました。

「Nui.」ほど広大なスペースがある訳ではないのですが、その分お客さん同士の距離が近く感じられました。

そんな「toco.」に宿泊すると、ウェルカムドリンクとして、お酒を一杯無料で楽しむことが出来ます。

こちらが通常のメニュー表。

僕はお酒の中で一番日本酒が好きなので、「出雲 月山 芳醇辛口純米」を飲みました。切れ味があって最高です!

ゲストハウスに日本酒が置いてある事は多いのですが、外国の方がどれくらい日本酒に挑戦するのか、少し気になりますね。

「toco.」に泊まるなら朝食を付けてみよう

「toco.」に宿泊すると、オプションで朝食を付けることが可能です。(300円)

おにぎり2つと味噌汁、お茶とシンプルなものですが、これがとても美味しかったです。

知らない人と食卓を囲むのは少々恥ずかしいですが、こういう出会いって何か縁を感じますよね。

それがゲストハウスの醍醐味でもある気がします。

まとめ

系列店の「Nui.」もそうなのですが、全体的な空間デザインがとても素晴らしいと感じました。

「Nui.」は親しみやすい中にも都会的でオシャレな雰囲気がありますが、「toco.」は和を全面に押し出しているのが印象的です。

「カオサン東京サムライ」のような、日本のものを多く集めた空間作りではなく、どちらかというと「わび・さび」といった日本特有の美意識を感じられるゲストハウスです。

外国の方に「和」を推していくアプローチとしては、他のゲストハウスと差別化が出来ていると感じました。

非日常を感じたくなったときに、また訪れてみたいですね。

「toco.」基本情報

  • 住所 : 〒110-0004 東京都台東区下谷2-13-12
  • TEL : 03-6458-1686
  • 受付営業時間 : 16:00-23:00 / チェックイン..15:00-21:00 / チェックアウト…11:00
  • 公式サイト : toco.

※ 2017年1月の情報です。営業時間は変更になる場合があります。

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