飛行機に乗り遅れそう!フィリピン航空スタッフが出発40分前まで僕を待っていてくれた話

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どう考えても飛行機のチェックインに間に合わないや…ってこと、一度や二度はありますよね?

3度以上ある人はそれなりに痛い思いをなさっていることでしょう。

かく言う僕も間に合わないやと絶望したことのある一人です。

あの絶望感の深刻さと言えば、飯なんか喉を通らなくなってしまいます。

僕はフィリピン航空に搭乗予定でしたが、完全にやらかしてしまいました。

国際線のチェックインは国内線のそれよりも1時間遅い、飛行機出発2時間前というのが原則です。

あくまで原則であって、1時間半前でも平気であることは多々あります。

航空会社にもよりますが、最悪1時間ちょっと前ならチェックインが可能になるレアケースも。

そんな中、僕はすごく大きな失敗をやってしまいました。飛行機出発40分前に成田に到着したのです。

フィリピン航空のカウンターに大遅刻

出発時刻は9時半であったのに関わらず、僕が起床したのは7時過ぎでした。

成田空港まで車で向かっても渋滞に巻き込まれるリスクがあるので、電車で向かうことを決意しました。

その時の焦燥感は言葉になりません。

成田空港に着いたのは結局8時40分前後、チェックインカウンターにたどり着いたのはだいたい8時50分前でした。

半ば諦めていたのでチンタラとカウンターに向かいました。同時に注文してあったWi-Fiルーターの受け取りも諦めました。

意気消沈しながらフィリピン航空のカウンターに顔を出したところ、『お客様!お待ち申し上げていました!急いでください!」

なんて意外な展開を迎えることになりました。

チケットの買い直しを検討していた僕にとってはこれ以上ない祝福の言葉に思えました。

それにしてもどうして待っていてくれたのだろう?心当たりはありましたのでその詳細に触れましょう。

フィリピン航空のWebチェックイン

電車で成田空港に向かう途中に、何かできることはないだろうか?と思い、自分のEチケットを見返していました。

英語で書かれたメール文章にうんざりしながらもある一節に可能性を見出しました。

「オンラインチェックインができる?」

なんとフィリピン航空ではオンラインでのチェックインを受け付けていたのです。

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Skyscannerで予約をしたので、チケットの発行はweb上で行われ、そのリマインドメールにこのような表示がありました。ここをクリックすると、

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このようなページに飛ぶことができるので、左側のボックスに自分のフライト番号を入力し、右側のボックスに自分の名前を入力します。

そして "Search" のボタンを選択して、表示されたフライトを確認し、チェックインを済ませます。

この手続きを移動中の電車で行っただけで、空港で必要されるチェックイン手続きが終了しました。

その結果、僕は空港に40分前に着いても、「チェックインを済ませた乗客」として最大限の待遇を受けることができたのです。

【追記】

僕もついにダメかと思った出来事がありました。

離陸25分前に出国手続きを開始したのです。

恥ずかしさと引き換えに「すべりこみセーフ」を掴みとった記録がこちらです。

フィリピン航空での注意点とその後の動き

しかし、僕の体験は非常にラッキーなものであったと捉えなければいけません。航空会社によっては乗客を待たずに搭乗手続きに移行したり、カウンターでの受付を締め切ってしまうこともあるからです。

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上海浦東国際空港にて

実際に空港で待っていてくれたスタッフは「ああ、もう、遅えよ!」との表情でしたので、非常に申し訳ない気持ちになりました。

そのスタッフに連れられて成田空港を走って移動したのは申し訳なさの中に生まれたひとつの思い出です。

※追記)フィリピン航空については各ブログで不満記事などが上がっていることでしょう。

もし僕の大遅刻を日本以外でやらかしていたとしたら、同じような結果にはならないのではと思います。

成田空港のグラウンドスタッフ業務が外部会社に委託されていて、直接的にフィリピン航空と関わりがなかったからと考えられなくもありませんが。。

- 参考 - :http://blog.goo.ne.jp/nanohana201112/e/6b9d8a8735e0827078e2f0ce8c83bb0d

スタッフに連れられて、関係者用の入口から持ち物検査等を済ませました。

他の乗客が全くいないので、並ぶこともなく一瞬で検査が終了しました。

そして出国手続きをすませたところ、結局余裕を持って搭乗することができました。

このようなラッキーはあまり再現性を持たないかもしれません。

ただ、寝坊しても遅刻しても、まだ自分が取れる行動があるんじゃないかと、その方法を模索することが大事なんだと勉強になりました。

Webチェックインの他にも航空会社に問い合わせをする、などの行動も考えられます。

そしてなにより、諦めずに空港に急いで向かうことが、スタッフに対しても自分のスケジュールに対しても誠実な行動となるのでしょう。

【注目記事】

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