【決定版】WiFiレンタルは必要?| オーストラリア旅行をコスパよく楽しむために

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メルボルン | オーストラリア

よく聞かれるのが「オーストラリアに旅行に行くんだけど、WiFiレンタルって必要なの?」という疑問です。

絶対にWiFiが必要というわけではないのですが、普通の人であればWiFiルーターをレンタルしたほうが安心です。

やはり公共WiFiだと安全性や通信スピードに難がありますし、かといってSIMフリーの端末を用意するのは大変。

以上を踏まえて、今回ご紹介するのは以下。

オーストラリア旅行でのWiFi準備

  • オーストラリア旅行に行く前にWiFiルーターをレンタルするべきかどうか
  • ではどのWiFiルーターが良いのか
  • 旅行になれてきたらWiFiレンタルからSIMカードに切り替えるべき

といった内容です。

この記事を読めば、WiFiレンタルの必要性がわかり、WiFiルーターをレンタルする時にはどのようなポイントを重視すればいいか把握できます。

それでは見ていきましょう!

オーストラリア旅行でオススメのWiFiレンタルはWi-Ho!

最近では新興国の東南アジアでも無料の公共WiFiが広く利用できるようになってきています。

なので、成熟した国家であるオーストラリアでも無料の公共WiFiだけで過ごしても問題はないです。

ですがオーストラリアは通信インフラもしっかりしており、一部では日本よりも便利なサービスが利用できます。

また公共WiFiだけを利用すると、どうしても調べごとをするのにカフェやレストランに入る必要があるので、ちょっと自由が効きません。

個人的には自分の好きなタイミングで通信ができるよう、WiFiルーターをレンタルしたり、SIMカードを購入するのがオススメです。

ただ、SIMカードを利用するにはSIMフリーの端末を用意するなどの手間が発生して意外と面倒だと思います。

その点、WiFiルーターのレンタルは用意も簡単ですし、SIMフリー端末を用意するなどの金銭的・時間的コストもかかりません。

オーストラリア旅行でオススメのレンタルWiFiブランドはWi-Ho!です。

というのも数ある主要ブランドの中では、1日で500MBの通信が可能で、料金的に最もコストパフォーマンスが優れているからです。

もちろん「イモトのWiFi」や「グローバルWiFi」などの有名ブランドも選べます。

しかし、有名ブランドはサービスレベルや認知度が高い分、総じて料金がちょっと高めなのでコスパ重視の人には向きません

後半で料金比較表も見ていきますが、手っ取り早く、コスパよく、安めのWiFiルーターをレンタルするのであればWi-Ho!が一番ですね。

Wi-Hoのメリット

  • 有名ブランドに比べてコストパフォーマンスがいい。

ここからはレンタルWiFiルーターの必要性について考えていきます。

先にレンタルWiFiブランドを一通り知りたい、という方はこちらから記事後半へジャンプできます。

オーストラリアに限らず、海外旅行にWiFiルーターは必要

いまやiPhoneやスマホがお財布にも、航空券にも、ホテルの予約証にもなりうる時代。

さらにスマホがあればGoogleマップでのルート検索も、音声翻訳も頼める優れものです。

日本で日常生活を送るようにiPhoneやスマホを使えれば、快適な旅行ができると思いませんか?

では、オーストラリア旅行に備え、どういった通信環境の選択肢があるのかを見ていきましょう。

無料の公共WiFiは便利だけど限界がある

最近では無料の公共WiFiが一般的になっていますね。

「公共WiFiがあるならSIMカードやWiFiルーターの準備なんていらないよね?お金かからないで通信できるし。」

僕も以前はこのように考えていました。

ところがその考えのまま海外に行って、大きく後悔することになりました。

自分の好きなタイミングでLINEや調べごとができない

自分の好きなタイミングや場所で通信ができないのです。

というのもWiFiを提供しているホテルや、カフェ、空港でしかインターネットが自由に使えません。

それにちょっとしたLINEの確認すらWiFiスポットに行かなければ不自由します。

なにより初めて訪れる外国の地だと、Googleマップが手放せません。現在地と目的地がわからず、自分がどこに向かえばいいのか、iPhoneの通信が無い状態では本当に不便でした。

公共WiFiは通信速度やセキュリティ面に課題がある

「公共WiFiはかなり危ないんじゃない?」

一度はこういった声を聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

実は一部認めざるをえないです。

それは不特定多数の人がアクセスするのを前提に公共WiFiは設計されているため、暗号化の処理が施されていないのです。

暗号化することで通信速度が著しく遅くなるためでもありますが、そのために公共WiFiで個人情報を送信しようものなら、第三者に筒抜けになっている恐れがあります。

ちなみに通信速度を落とさないために安全性を棚においたにも関わらず、多くの人がアクセスするため結局通信が重くなったまま、なんてケースが非常に多いのです。

無料で使えるとはいえ、公共WiFiは場所や時間に関係なく通信したり、セキュリティ、通信速度の面で限界があると言えます。

公共WiFiの限界まとめ

  • 自分の好きな場所・タイミングでLINEやネットが使えない
  • セキュリティ面に心配がある

SIMカードが一番の理想!でもハードルが高い

「そういえば海外でSIMカードを購入するって選択肢があるんじゃないの?」

僕はそう信じてWiFiルーターを用意することなくそのまま海外へと旅立ったことがあります。

そしてSIMカードを現地で購入して、自分のお気に入りの端末に挿入してみたのですが、まったく通信ができそうにありません。

そう、日本のドコモ、au、Softbankといった通信キャリアの端末には「SIMロック」が設定されているため、契約しているキャリア以外のSIMカードが使えないのです。

それに気がついたあと、WiFiを提供しているカフェやレストラン、商業施設が、まるで砂漠のオアシスに思えたというのは内緒です。

SIMフリーの端末を購入しておかなければならない

先ほどの理由で、海外旅行先の現地でSIMカードを購入して通信を行うには、SIMフリーの端末が必要になります。

なので日本や渡航先でSIMフリーの端末を購入しなければなりませんが、安くても数万円程度のSIMフリー端末を購入するのは、あまり海外に行くことがない人にとっては費用対効果が良く無いですね。

他にも日本でキャリアのSIMロックを解除してもらうという方法もありますが、こちらは様々な条件がある上、なかなか手間のある手続きをクリアしなければなりません。

SIMカードの設定には慣れが必要

「SIMフリーの端末を買ったよ!もう問題なく使えるでしょ!」

少々旅慣れた頃の僕は上のような感じでした。

韓国に行った時、SIMフリーのiPhoneの用意があったので、コンビニでSIMカードを購入し、自分で設定をしようとしました。

ところが設定の方法が複雑で全くわかりませんでした。(オーストラリアではAPNだかプロファイル設定でつまずきました…)

公共WiFiをたよりにGoogle先生に相談しながら進めたのですが、うまく設定ができないのです。

そうして10分、30分と時間が経過していき、とうとうめんどくさくなってしまい、SIMカードでの通信を諦めることにしたのです。

時間が非常に限られていたのもありますし、続けても開通する見込みが全く立たなかったからです。

もちろん、空港などに行けば各国各地域のキャリアがブースを出しており、スタッフが設定してくれるところが多いです。

ところが街のコンビニでもSIMカードが手に入ることがあっても、その場合には自分で設定しなければならず、やはりハードルが高いのです。

現地で購入したSIMカードで通信環境を整えるのであれば、SIMフリーの端末を用意する、さらに設定方法を熟知しておくなどのハードルが存在するのです。

SIMカードはハードルが高い

  • SIMフリーの端末を別途購入しなければならない
  • 自分で設定しないといけない場合にはかなりの慣れが必要

なんだかんだWiFiルーターをレンタルするのが合理的

公共WiFiは無料で利用できる反面、移動中に通信を行うのは難しいですね。

そして何より不特定多数の人がアクセスするので、通信速度やセキュリティに少々の不安があります。

一番の理想はSIMカードを現地で購入して通信を行うことですが、SIMフリーの端末を用意したり、旅慣れていないと設定などのハードルが高い選択肢になります。

なのであまり海外に行く機会が無い、もしくはそもそも海外旅行にそれほど行ったことがないという場合には、日本でWiFiルーターをレンタルするのがもっともコスパの良い選択肢になります。

さて、公共WiFIとSIMカードの2つの選択肢のデメリットを、WiFiルーターのレンタルという選択肢なら見事にメリットとなります。

WiFiルーターをレンタルするメリットまとめ

  • 自分の好きな場所・タイミングでLINEやネットが使える
  • 通信速度は他人に左右されず、セキリュティは段違い
  • SIMフリーの端末を用意する費用がかからない
  • WiFiルーターのスイッチを入れるだけで簡単にネットが使える

費用面に関しては後ほどじっくり見ていきましょう。

オーストラリア旅行でレンタルすべきWiFiルーターは?

公共WiFiを利用するだけの「ほぼ手ぶら」状態でオーストラリアに入ることも、現地でSIMカードを購入して通信環境を整えられるます。

でもやはりこの方法に比べるとやはりWiFiルーターを日本でレンタルするのが得策のようです。

では、オーストラリア旅行に向けてどのようなWiFiをレンタルすれば良いのでしょうか?

「WiFiの速度が極端に遅いのは嫌だけど、料金はできるだけ抑えたいな」

そう思う方が多いと思います。

WiFiルーターをレンタルするにあたって、ぜったいに外したくないポイントを2つだけ見てみましょう。

WiFiルーターの検討ポイント①: 通信量 / 速度

まず最初の検討ポイントは通信量です。

「海外旅行でWiFiルーターをレンタルするなら、きっと国内とは違って無制限に使えるのだろう」

そう考えたくなる気もしますが、1日あたり〇〇MBなどの制限がつくケースがほとんどです。

ちなみに、思っている以上に通信量を消費するケースが多いので気をつけてください。

250MB500MB
Web閲覧約1000ページ約2000ページ
メール送信 約500通約1,000通
LINE メッセージ約125,000回約250,000回
LINE 音声通話 約600分約1,200分
Youtube視聴(HD)約2分約4分
Google Map利用約67回約135回
Skype音声通話約75分約75分
Skypeビデオ通話約7分約14分
グローバルWiFi 1270円(250MB) 1470円(500MB)

日本以上にGoogleマップなどの地図アプリを使う場合が多いですし、意外とたくさんの事柄を「ググり」たくなるからです。

また、回線のスピードも3Gと4Gなどが選べるようになっています。

オーストラリアのような先進国に行くのであれば、しっかりとして通信インフラが整っているので、できるだけ日本と同じ条件で使いたいところ。

なのでオススメはやっぱり「4G」そして「大容量」の一択ですね。

WiFiルーターの検討ポイント②: 金額

WiFiルーターを選ぶ上でもっとも関心が高いのはやっぱり金額面。

ある程度予算に余裕があるならばともかく、こういったWiFiルーターのレンタルに関してはできるだけ価格を抑えたいところです。

金額面でポイントになるのは、3Gか4G LTEというポイントです。

普段から4G LTEを契約している人が多いと思いますので、快適な通信環境のためには少々金額が張りますが4G LTEがおすすめです。

ではWiFiルーター各社の提示条件を大まかに把握してみましょう。

wifiルーター各社のわかりやすい比較

それでは実際に見ていきましょう。

日本と同じ通信環境を前提に、4G LTEのプラン(1日分)で比較していきます。

4G (通常)4G (大容量)4G (超大容量)4G (無制限)
Wi-Ho!
850円(250MB)1150円(500MB)
イモトのWiFi
1580円(500MB)
エクスモバイル
950円(300MB)1100円(400MB)
JAL ABC1250円(1日)
海外インターネット
グローバルWiFi

1270円(250MB)1470円(500MB)1670円(1GB)

料金だけを比較するとWi-Ho!やエクスモバイルがダントツで安そうですね。

それでは個別に見ていきましょう。

Wi-Ho!(ワイホー)

さあ、まずは1社目。エクスモバイルと熾烈な価格競争を展開中です。

メリット: 価格の安さ

5社のなかでは250MB/1日部門では最安値を記録。

実は3Gプランの方でもやはりお手頃価格を提示しており、予算を抑えたいという人にはうってつけのブランドです。

デメリット: 受け取り空港の少なさ

Wi-Ho!のもっとも大きなデメリットは受け取り空港の少なさに集約されます。

受け取れる空港は、

  1. 成田
  2. 羽田
  3. 新千歳
  4. 関空
  5. 福岡

と5つの主要空港のみ。

なので自宅近くの空港で受け取れない場合は、自宅への配送を依頼すると良さそうです。

海外行くなら!イモトのWiFi

芸人のイモトさんを大々的に起用する「イモトのWiFi」ですね。

メリット: ブランドの強さ、対応国の多さ

芸能人とコラボして積極的にPRを進めているのでかなり認知度の高いブランドです。

サポートにも力を入れているため、ブランドの強さ=安心を求める人におすすめです。

ほかにも200ヶ国に対応している点も素晴らしい。

後述しますが、申し込みサイトの使用感もなかなかですので、個人的には評価が高いです。

デメリット: 受け取り空港が多くない、価格の高さ

あんなにイモトで売り込んでいるのに、受け取り空港が多くはないのがちょっぴり残念な点。

  1. 成田
  2. 羽田
  3. 中部セントレア
  4. 新千歳
  5. 関空
  6. 福岡

の6つのみと少々控えめ。

さらに4G LTEが500MBで1日1580円というのもなかなかインパクトの大きな金額だなという印象です。

海外WiFiエクスモバイル

さて、お次はエクスモバイルです。

メリット: 料金の安さ

まずは料金の安さが挙げられます。Wi-Ho!と五分五分の闘いを展開しており、とくに400MB/1日の料金は1100円と、かなり魅力的です。

他にも「イモトのWiFi」や「グローバルWiFi」ほどではないのですが、170ヶ国対応というのもかなり好印象です。

デメリット: 受け取り空港の少なさ

やはりここは受け取り空港がちょっと少なめですね。

それ以外は特筆すべきデメリットはありませんが、その分ちょっとだけキャラが弱めの印象です。

JAL ABC

JALのブランド力を前面に押し出してるベンダーですね。

メリット: ブランドの強さ、シンプルさ

JAL ABCのもっとも大きなメリットは4G LTEの無制限プランがあるところ。

しかも無制限なのに1日1250円から利用できるのは驚異的な特徴です。

また、「JALカード」をお持ちの人であれば、JALマイルを貯めることができます。

この無制限プランとJALマイルの獲得は、他にはないとても大きなメリットと言えそうです。

デメリット: プランの少なさ、対応空港の少なさ

プランがシンプルなので、いつも月末になると通信量制限にかかってしまうという人は検討しても良いでしょう。

海外WiFiレンタルのグローバルWiFi

今回紹介するなかではもっとも大きなプレーヤーです。

メリット: ブランドの強さ、対応国の多さ、受け取り空港の多さ

ブランドの認知度は「イモトのWiFi」に次ぐものがあり、なかなかの認知度があります。

しかも対応国数は200以上、受け取り空港に至ってはレンタルWiFi界隈ではダントツです。

他の4社は5 ~ 6しか受け取り空港を設けていないのですが、グローバルWiFiに関しては16の空港に対応。

しかも韓国・台湾・ハワイでは現地でルーターを受け取れるので、この点のサービスレベルは随一と言えます。

デメリット: 料金の高さ

金額の高さは5社中トップです。

サービス面に魅力があるとなると、どうしても金額は膨らみがちです。

予算がかなり少ないという場合には、選択肢から外れる第一候補となるでしょう…。

WiFiのレンタルで注意すべきポイント

さて、「WiFiルーターのプランは決めたけど、他にはどんなことに気をつけるべきなの?」

僕も初心者の時はかなり悩んだのですが、あまり海外旅行に出かけない人にとってはやはり気になるポイントですよね。

今回は2つだけご紹介します。

合計金額と実際に受け取る場所やタイミングのお話です。

安いwifiレンタルを選んだと思っても実際の料金は膨らんでいる

先ほどオーストラリア旅行で頼りになるWiFiブランドをご紹介しました。

各社の料金は1週間程度の滞在であればそこまで大きく変わらないし、こんなものか、という印象をお持ちかもしれません。

しかし気をつけるべきはルーター本体のレンタル料金だけではありません。

wifiルーターの補償制度

実はWiFiレンタルの料金コストを大きくさせてしまう原因は補償制度にあります。

1日あたり〇〇円という価格設定ですが、1週間や10日ともなると無視できないボリュームになってきます。

しかし、だからといって補償オプションに全く注意を払わないのも考えものです。

僕は旅慣れない頃、フィリピンのマニラの路上で盗難にあいそうになりました。

僕がしっかりと脇に抱えていたリュックを、子どもとおぼしき犯人は大胆にチャックをずるずるっと開けてみせたのです。

こんな盗難トラブルも旅慣れない時には特に注意すべきでしょう。

なので、自分があまり旅慣れていないときには、こうした保障オプションは前向きに検討するべきです。

基本補償(80%程度)全額補償(100%)全額補償+α
Wi-Ho!
200円
イモトのWiFi
 200円300円500円
エクスモバイル
 合計料金の15%
JAL ABC 210円
海外インターネット
グローバルWiFi

 200円300円500円

このあたりはWiFiをレンタルするには必要経費と割り切った方が良さそうですね。

wifiルーターの付属品レンタル

次に気をつけるべきはバッテリーなどの付属品レンタルにかかる費用です。

WiFiレンタル〇〇円!とあっても、予備の電源バッテリーや現地対応のUSB3口給電のプラグなどのオプションをつけると1日あたり数百円程度から追加課金されます。

もちろん、USB3口給電のプラグなどは、オーストラリア旅行では便利かもしれません(コンセントの形状が日本と異なるため)。

しかし、今後海外旅行に積極的に行く場合には、自前のガジェットがあれば安くすませられるので悩みどころです。

ただ、ブランドによっては360度カメラのレンタルも行っているので、必要に応じて賢く組み合わせたいところですね。

ちなみにレンタルした機器類が盗難に遭った際にも、補償プランに加入していれば補償対象となるケースがほとんどです。

wifiルーターをどこで受け取るべきか?

さて、どのWiFiルーターを、どんなオプションをつけて注文するのかまで見てきました。

次の問いかけは「WiFiルーターをどこで受け取るのか?」です。

これについては大きく2つの方法があります。

WiFiルーターを自宅へ配送

「やっぱり旅行の準備は自宅でしっかり済ませたい!」

そんな方にはWiFiルーターを自宅に届けてもらうのも可能です。

この場合には出発の数日前の決まった時刻までに申し込むことで自宅まで配送してくれます。

ただし申し込み期限はWiFiルーター各社によって変わってくるので注意が必要です。

WiFiルーターを空港で受け取る

もう1つの方法は空港のカウンターでWiFiルーターを受け取るというものです。

WiFiを借りる時には空港で受け取るのがもっとも簡単でわかりやすいのかなと思います。

わからないことや聞きたいことがあれば、空港のWiFiルーターブースで直接聞けばいいですし。

なのですが2つだけ注意点があります。

1つめはカウンターが24時間開いているわけではない点です。

2つめは空港への到着が遅れた場合、WiFiの受け取りが難しくなる点。

特に2つ目なのですが、僕の実際の経験談でして、旅行に行く前日にお酒を飲みすぎたせいで大寝坊。

急いで準備しても空港に到着したのは飛行機出発の40分前となり、仕方なくWiFiルーターの受け取りを諦めました。

以上を考えるに、時間的に余裕があればWiFiルーターは自宅に発送してもらうのが一番無難でオススメですね。

本当におすすめなのは現地で購入したSIMカード

とはいえ、なんだかんだ僕がもっとオススメするのはSIMフリーの端末を用意して、SIMカードを現地購入するというものです。

なぜかというと、現地で電話番号を持てるというのはかなり旅がしやすくなります。

例えば空港からタクシーに乗ってホテルに向かう時、自分の英語の発音がうまく相手に伝わらない場合があることでしょう。

そんなときには目的地のホテルに電話をかけて、運転手とスタッフ間でやりとりして目的地まで連れてってもらうこともできますね。

しかもWiFiルーターを持ち歩く必要もないですし、概して国内でWiFiルーターを借りるよりも安価に利用可能なケースが多いのです。

それにSIMカードを挿し替え可能なので、国内に戻っても格安SIMの利用も視野に入れることが可能になります。

ライフスタイル、年間の海外旅行回数や渡航経験にも左右されますが、ゆくゆくはSIMカードを自由に使い分けながら気ままに海外旅行を楽しめる、それがSIMフリー端末、SIMカード現地購入がもたらす最大のメリットです。

慣れないうちの海外旅行ではレンタルWiFiで通信環境を整える

とはいえ、そんな定期的には海外旅行に行くわけでもないし、普段使いのiPhoneやスマホに関しては大手キャリアとの契約のもと利用しているという方もかなり多いと思います。

そのような場合に無理にSIMフリーの端末に現地購入のSIMカードを挿して通信環境を整えるというのは、あまり魅力的な選択肢ではないと思います。

初期コストはかなりのものですし、現地で自分で設定しなければならない場合には、慣れてなければかなりの手間になることでしょう。

だからこそ、レンタルWiFiルーターの出番です。

旅行の準備段階からしっかりと比較・検討して、自分にあったプランや機種・付属オプションを検討するべきです。

そして友人や家族と出かけるのであればWiFiをシェアしながらお得に旅行を楽しみたいですね。

この章のまとめ

  • WiFiはサービス面の充実ぶりで検討すべき
  • 一番の理想はSIMフリー端末を使いこなすこと
  • それでもまずはWiFiレンタルで簡単に快適な通信環境を準備

まとめ

さて、オーストラリアに旅行に行くにあたって、どのWiFiを選ぶべきか、どの点に気をつけるべきなのか、そしてWiFi以外にはどのような選択肢があるのかを総合的に見ていきました。

慣れないうちはどのWiFiを選べばいいのかも判断が難しいですが、実は各社に大きな差があるわけではありません。

なにより、旅慣れたち、旅行が好きになって1年のうちに複数回は出かけると言う場合にはSIMフリーデビューがおすすめです。

SIMフリー端末を自由に使いこなせるのであれば、旅行中の快適さはWiFiレンタルよりも優れています。

とはいえ、旅行にあまり行かないのであれば、国内でしっかりとWiFiの準備を整えれば大丈夫。

そのなかでもWi-Ho!は自信を持ってオススメできるレンタルWiFiブランドです。

それでは楽しいオーストラリア旅行を!

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