飛行機内の過ごし方?スマホの位置情報で写真を楽しむ他、おすすめの方法3選

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機内ではスマホの位置情報をオンにしましょう!さあ「スクショ」とGoogle Mapを使ってもう少しだけ空の旅を楽しんでみませんか?

飛行機の機内って以外と暇ですよね。

読書をしたり音楽を聴いたり、映画を観て過ごすのは一般的。

でもLCCを利用するときは、ディスプレイが1人に一台行き渡るのは稀ですし、機内食ですら標準サービスではありません。

悲しいことに、普通のエコノミーやLCCだと機内での過ごしかたにはあまり選択肢がないようです…。

そんな暇を持て余しているひととき、ふと窓の外を見てみたら、何やら自分の住んでいる街の上空を飛んでいたなんてことはありませんか?

あれ?琵琶湖!?なんて具合に。

たとえそれが見間違いであっても、上空からも見下ろすとこんな具合なのかと、少しばかりおもしろくなってきませんか?

ここでひとつオススメの方法を紹介します。

まず用意すべきは窓際の座席をあらかじめ予約しておくこと。

あとはiPhoneでもAndroid端末でも構わないのでスマホだけ。

では見てみましょう。


飛行機内で通信はできないけど位置情報なら取得できる!

地上から遠く離れた上空を飛行中であれば、スマホでのインターネット通信は望み薄ですが、GPSだけは機能するのです。

ちょっとこの写真を見てください。iPhoneは機内モードにしてあるのに、実はちゃんと位置情報が拾えているんですね。

上のスクリーンショットをご覧ください。位置情報が拾えているので、いま自分の飛行機がどのあたりを飛んでいるのかがわかります。

なので位置情報をONにしてGoogle Mapのアプリを開いて、ちょっとの間だけ自分のスマホとにらめっこしてみてください。

そうすれば、もしかして自分のよく知ってるエリア、もしくは行ったことのある、はたまた住んだことのある地域のすぐそばを通っているのに気づかされるかもしれません。

窓から眺めた景色は、日常の一コマとはまったく異なるものとして映るでしょう。それはやっぱり機内だからこそ。

機内窓から景色を撮影してみると?

位置情報が使えるので、このようにGoogle Map等の地図アプリで現在地がわかりますね。

そうやって大まかな現在地が把握できると、ちょっと記録してみたり、もしくはそこから見える景色を窓から撮影してみたくなりませんか?

飛行機は電車や車、自転車と違って乗る頻度も多くはありませんから、機内から撮る景色は貴重です。

思わぬ風景が撮れることでしょう。たとえばこんな写真。

陽が昇って間もない頃。神秘的だったのでゴリゴリに画像を加工してやりました。

ちなみに雲の形が多様多様であるのは、日常生活ではあまり気がつきにくいところ。

だって普段は「下界」から見上げるだけの一風景。

なにより空の青さや夜間飛行時に映える無数の星々たち。

1つ1つの風景がまるで違って写り、移りゆく景色が楽しめるので、いつまでも撮影し続けてしまいます。

地図アプリを機内モードのまま「航空写真」を駆使して遊んでみる

さてさて、たとえ機内モードであってもGPSが拾えることがわかりました。

さらに、座席を窓側指定にすれば、日常とはだいぶ異なる景色を楽しめることがわかりました。

もし、現在自分が住む地域の上空付近を走行中だとして。

仮にも富士山なんが見えたら、少し嬉しくなりませんか?ちょっとだけ興奮しませんか?これが伊勢志摩半島なのか…なんて。

なので、地図アプリを開きながら、窓の外を見てみましょう。

その写真がこちら。成田空港を発ってしばらくした頃の房総半島付近です。

比較的きれいに地図と実際の景色が対応しているような気がしませんか?

記憶と写真と位置情報が思わぬ形で結びつき、旅のひとときをより一層彩ってくれると思います。

その他の機内での有効な過ごし方

空からの風景を眺めて過ごすのも素晴らしい。

けれどやっぱり退屈を紛らわすにはいささか物足りない、なんてこともあるでしょう。

そんな場面であっても、やはりスマホや電子書籍などが大活躍してくれます。

オフラインでも使えるメモアプリ"Pocket"

LCCの機内ではなかなかインターネット接続が難しいので情報収集も一苦労です。

ですが、いままでためておいた記事を、まとめて読むことができるとしたらどれだけ便利でしょうか?

Pocketは自分が見ていた記事をそのまま保存し、オフラインであっても参照できるようにしてくれる優れものです。

航空機に登場する前のちょっとしたひとときに、旅先で役立つような両替、交通、通信手段などの記事を保存しておく。

そしてオフラインになった離陸後の機内でとりためた記事を読み込んで準備を進めることができます。

旅行における時間の有効活用という課題に対し、うってつけとなるアプリがPocketなのです。

Pocketはオフライン時の生命線 ~ 海外旅行でも使える万能メモアプリ ~

現代版というかスマホ版の情報誌スマニューこと"SmartNews"

このアプリもオフラインで記事を閲覧できるすぐれものです。

SmartNewsでは政治・経済・テクノロジーといった堅めのカテゴリから、「まとめ」やエンタメといったありとあらゆるジャンルが網羅されているので、アプリ1つで様々な情報をインプットすることができます。

このアプリがすごいのは、アプリに1つに集められた記事の大部分(一部画像などの読み込みが難しい場合あり)がオフラインであっても楽しめる点にあります。

Pocketでは自分が必要だと思ったコンテンツをためておく能動的な行動に基づいたアプリと言えるのに対し、SmartNewsの場合はもともとあらゆるカテゴリの記事が網羅されているので、その中から興味のある記事を読む点が少々受動的です。

やはり機内では読書を楽しむ人が多数派?AmazonのKindle Paperwhite

先ほどまではスマホでの機内の楽しみ方をご紹介してきました。

やはりスマホは電源が有限ですし、ずっと使用し続けるには目が疲れてしまうもの。

なので機内ではやはり本を読みたいな、という方が多数おられるかと思いますが、旅のおともの本を選ぶのは一苦労です。

そこでKindle Paperwhiteの出番です。

Kindle Paperwhiteがいいのは、その細身のボディに何百何千冊もの本を収納できる点。

そしてディスプレイは一般的なスマホと異なり、バックライトではなくフロントライトで映し出されるので、目が疲れにくい優れた設計となっています。

この子がタフなのは、1週間以上も充電なしでの使用に耐えうる点です。

こうした利点があるため、僕の場合はスマホと財布とパスポートの次にカバンに収納するのは間違いなくKindle Paperwhiteなのです。

 

まとめ / 注意点

さて、いかに僕が機内で暇なのかが伝わったでしょうか笑。

機内でスマホをいじり、位置情報を使って遊び場合にはちょっとした注意点があります。

たしかに位置情報はオフラインでも取得できます。

しかし、GPSはどうしても不安定になりがちで、必ずしも確実に位置情報がとれるわけではないようです。

そして、アプリの地図をすべて正しく画面で表示できるわけではないということ。

僕が何度か試したときでも、九州の南端あたりの写真は撮れても、地図に現在地を表示させることはできませんでした。

それは地図のレイアーがオフラインで使えず、ダウンロードが必要だったからと思われます。

このように万能な遊びではありませんが、何が起こるのかわからないのも旅の楽しみでしょう。笑

機内の窓から見える空や雲、星。どれをとっても神秘的で超自然的な美しさを思わずにはいられません。

それでもちょこっとだけ、機内に飽きてしまったと言う場合にはスマートフォンや電子書籍の類を有意義に活用してみてください。

ぜひ楽しく面白い空の旅をお楽しみください!

 

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