爆安なホテル予約サイト「Ctrip」で予約ができなかった場合の対処法

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Ctripという超絶安いホテル予約サイトを利用しました。

しかし予約したつもりが、手続き完了のお知らせが来ないばかりか、予約ができているのかどうかも確認できないという事態に…。

今回の記事では、そんなCtripというめちゃくちゃ安い予約サイトで直面した問題と、その解決のために実際にとった行動をご紹介します。

※最終的には中国に存在するコールセンターに国際電話をかけて解決しました。


恐ろしいまでに安いホテル予約サイトCtrip

Ctripとは中華圏に強い格安ホテル予約サービスです。

位置付けとしてはExpediaに近く、ホテルだけでなく航空券の予約も行うことができます。

このCtripは本当に安いです。

僕は2017年の夏にベトナム=ホーチミンに行く予定で、今回は「プルマン」というちょっと高めのホテルでの滞在を考えていました。

下の表は宿泊約10日前の段階での大手予約サイトとの比較表です。(2017年7月30日現在)

予約サイト一泊あたりの価格Ctripとの価格差
Booking.com¥14,527¥3,293
Expedia¥12,545¥1,311
agoda¥12,479¥1,245
Ctrip¥11,234

これを見ればCtripでの予約を考えないわけにはいきませんでした。

大手の予約サイトと比べて1泊あたり軒並み1000円以上(Booking.comに至っては3000円以上!)の金額差があるのは驚きでした。

以下にスクリーンショットを掲載します。

これです。Ctripって何?と言われたら「爆安のホテル予約サイト」と答えたくなる理由です。

さて、驚くべき安さを前にして、Ctripで予約してみることにしました。

Ctripで予約ができない…というか予約状況が全く分からない

ここからが本題です。

Ctripでの予約に着手します。

一般的なサイトと同様に、宿泊人数や滞在日数、クレジットカード等の情報を入力しました。

ここまでは全く問題なく、特につまずく箇所もありません。

爆安での予約までもう少し!非常に満足度が高いまま予約を完了させようとしたところ、

「予約が未送信です」のホップアップが突如として登場しました。

(どういうことだ…いままでこんなことは起こったことがないぞ、というか未送信って何だ…)

と焦りましたが、いったん冷静になって、どうぜシステムエラーだろうから、もう一度予約を完了させようと思いました。

この画面に戻って「送信」を押してみた瞬間、

28,977円の決済が完了したと思っていたので、僕は大変な状況にいるのだなとやっと自覚しました。

Ctripの中国のコールセンターに電話をかけてみることに

困りきってしまいました。

というのも結局予約のステータスが「未送信」という状況では、予約が完了したかどうか、決済が完了したかどうかもわかりません。

当然のことながら表示された連絡先への確認が必要ですし、場合によってはカード会社に連絡するなどのアクションが必要になるかもしれません。

なので、とりあえず上記に表示された番号へ電話をしてみることにしました。

するとしばらくして自動音声が流れます。

「ホテルの予約に関しては1を…」

と指示があったので、1を押して反応をみることに。

しばらくすると少々なまりがあるものの、流暢な日本語を話す女性が対応してくれます。

「はい、Ctripカスタマーデスクです。ご用件をお伺いいたします。」

と言われたたので、「御社のサイト経由で予約を試みたのですが、コールセンターに連絡するようにという表示が出たので電話しました。私の予約状況を確認してもらえませんでしょうか?」

すると女性スタッフが10桁の予約番号を教えて欲しいと言うので、それを読み上げました。

「恐れ入りますが、お客様のご予約はシステムに反映されておらず、予約ができていない状況です。」

えええ!と初めての出来事に焦る僕。

「お手数ですが、もう一度ご予約をお願いいたします。」

と言われました。

さっきクレジット番号とか入力してるし、けっこう不安だなあ…と思いつつも、仕方なく決済状況についても確認してみました。

「お客様の決済はもちろん、予約も完了しておりませんのでご安心ください。なお、システム上72時間後に、お客様の予約未送信のデータは削除されます。」

ということで、僕の予約は完了しておらず、決済もされていないことがはっきりと分かりました。

Ctripでの予約未完了問題まとめ

結局、初めてのCtripでの予約は達成できませんでした。

ネットで情報を漁ってみると、「一度もそうした問題は起こっていない」とする意見もあれば、「うまく予約できなかった」という双方の声がありました。

サービスの性質上、こうした「システムトラブル」を100%防ぐのは難しいのかもれしません。

しかしながら、ひとりの利用者としてはこうしたトラブルは良くも悪くも「旅の醍醐味」として思えますが、大事な人との旅行や商談のための予約であれば、こうしたトラブルは決して起こってほしいものではありません。

さて、Ctripのサービスの良し悪しを問うには、僕の事例ひとつでは判断できないところです。

というのも、決済機能とホテル側のシステムがデータのやり取りを上手く行えないこともあり、場合によってはどちらに問題があるのかユーザー側からはわからないのです。

なので、このようなトラブルは予約媒体側はもちろんのこと、ホテル側への評判や信頼を左右してしまうほどデリケートなトピックなのです。

爆安のホテル予約サイトであるCtripは米国NASDAQに上場している勢いのあるサービス。

日本でも安定して利用されるようになれば、着実に既存のホテル予約サービスの序列を変えていくのではないでしょうか。

 

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