本当に使える!航空券を自分で予約する時に全部利用したい厳選アプリ3選

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世の中には多くの航空券予約アプリが存在していて、いまいち活用が難しいところ。

そんな航空券予約アプリはたちは、以下のように同じような特徴を宣伝文句にしています。

普通の航空券アプリができること

  • できるだけ多くの路線をカバー(検索性)
  • ユーザーにとっての使い勝手(操作性)
  • できるだけ安い価格のチケットを提示(費用面)

こうしてみると、2017年現在はどのアプリでもだいたい上記のポイントを押さえているものが溢れていませんか?

LCCが広く普及した現在、僕たちユーザーからすれば「安い航空券なんて当たり前」となっているのではないでしょうか。

そう考えると「どのアプリを使っても変わらないのでは?」と思えても不思議ではありません。

でも…一体どの航空券アプリを使えばいいのでしょうか?いま使っているアプリで本当に良いのでしょうか?

この疑問に対して「これを使ったほうがいい!」とすぐに提示するのは難しいんですね。

ですがいろいろと試行錯誤してみた結果、複数の航空券予約アプリを利用してみるのがベターなのかなと思い至りました。

今回の記事では、最低限知っておきたい航空券予約アプリ3つを押さえつつ、チケット購入までの各段階でどのように活用したらいいのかをお話します。

また、こうしたアプリ以外にも押さえておくべきノウハウも交えながら、「最適な航空券を求める旅」に出かけようじゃありませんか。


分析力に強い"Momondo"で航空券の価格がどのように推移するか押さえる

まず把握するべきなのは「航空券の価格はどのように変化するのか」を押さえることです。

航空券の価格は以下のポイントを把握しておけば、基本的には安価に手に入るケースが多いです。

安く航空券を購入する大原則

  • 航空券の購入は絶対に約2ヶ月前(必須)
  • 出発日か帰国日は週の真ん中(任意)

ですが、これらを守っても、渡航先のホリデーシーズン(アジアだと旧正月)などもあるので、価格が読めないところでもあります。

そこで最初に登場するのがMomondoという航空券予約アプリです。

大手航空券検索サービス「スカイスキャナー」と比較される、割と老舗の航空券予約サービスです。

Momondoがすごいのは、1年間の任意の都市間のチケット価格の動きをグラフで可視化して公開している点にあります。

実際に提供されている「Flight Insight」という機能をちょっとだけご紹介しましょう。

例えば東京 - クアラウンプールのチケット価格の年間推移を下のように確認できます。

さらに同じページ内で「何曜日のフライトに搭乗すると安いのか?」といったポイントまで押さえられます。

これらを加味した上で、自分の行きたい都市へのフライトチケットはどんな値動きをしているのか?を把握しておくと良いでしょう。

ちなみにMomondoはまだ日本語対応していないので、上記をざっくりと把握するくらいの利用で十分だと思います。

もちろんそのまま予約するのもありですね。たまにスカイスキャナーよりも安いチケットが転がっていたりしますよ。

最強の航空券価格予測アプリ"Hopper"で情報をもらさない

航空券の価格がどのように推移するのかをざっくり把握したところで、次はもうちょっと実用的なアプリを利用してみましょう。

Hopperという航空券予約アプリです。

このHopperはいまもっとも勢いのある航空券アプリです。

本当のところ「航空券予約アプリ」というよりは「航空券の価格予測アプリ」と形容した方がよさそうですね。

このアプリがすごいのはユーザーの手をわずらわせることなく、チケットの最適な買い時を教えてくれる点にあります。

え?それっていまどきの普通のアプリと何が違うの?と思いたくもなりますよね。

Hopperがもっているのは航空券価格のデータ解析という強みなんですね。

Hopperは1日20億ものデータを分析し、世界中のユーザーが買い時を逃さないよう1200万件もの通知を送っているんですね。(もちろん1人に通知が集中することはありません)

この分析力と、シンプルな設計で実現した使い勝手の良さは、世界中のユーザーに受け入れられ、サービス開始から最も早く1000万ダウンロードを成し遂げたアプリなんです。

ちょっと話がそれましたが、このHopper、実はAIを実装していることが最近発表されました。

ユーザーが指定した目的地への航空券を、機械学習の手法を用いて「航空券の価格がこれからどうなるのか」という点をカバー。

つまり大量のデータを解析して、航空券の価格推移を予測して、しかもその精度を自動的に向上させていく仕組みがとられているのです。

残念ながらまだ日本語には対応していません。

それでもかなり直感的に利用できるので、英語を使わないといけないのは「出発地と目的地」を入力する程度です

さあ、Hopperを利用して最適な買い時を押さえられた、最後にチケットの調達に移りましょう。

初心者でも使いやすい日本語対応"スカイスキャナー"で予約する

さて、Momondoで航空券の価格は一般的にどのように推移するのかを把握し、Hopperでさらに詳細な価格予測をしてもらいました。

最後のステップでは実際に購入する段ですね。

現在日本語化されている航空券予約サービスを利用しましょう。

この段になれば自分が使い慣れているサービスを利用しても大丈夫です。

Hopperの予測を頼りに、チケット予約を楽しみながらお得に購入するだけです。

僕がよく使っていたのはやはり大手のスカイスキャナーですね。

生まれて初めて海外を1人で旅行するときに利用した、思い出のあるサービスです。

使い勝手も悪くないので、特に困ることなく目的のチケットへとたどり着けるのではないでしょうか。

脱初心者!各航空会社のWebサイトやアプリで航空券を予約する

旅慣れた人であれば知っている方も多いのではないでしょうか。

スカイスキャナーを利用するのではなく、各航空会社から直接予約をするという方法です。

なんだかんだ、航空券の価格予測を強みにするHopperでもまだまだLCCのカバーは手薄なんじゃないかなという印象です。

ベトナム国内でベトジェットを利用しようとチケットを漁っていると2017年現在で10倍近い金額差があったんですね。

下の画像(左)はHopperの価格で、画像(右)はスカイスキャナーでの価格です。

こういう「抜け漏れ」もあるので、やはり相場感をMomondoで把握した上で、個別具体的な金額感を押さえにいくのが大事になるんですね。

特にLCCチケットの価格については、慣れてきたら自分で調べてみるのも有効です。(僕の場合はこれが趣味と言っても過言ではありません)

ただし、一部航空会社では英語での操作も必要になるのでご注意を。

ちなみにLCCjpというサイトはLCCセール情報を不定期で発信していてとても有益です。

他にもLCC各社のメルマガに登録したり、Twitterアカウントをフォローすればセール情報もしっかりキャッチできますね

番外編: ホテル予約サービスと併用する

実は目的地も滞在地も決まっている場合には、Expediaなどのホテル予約と一緒に航空券予約をすませるのもお得な場合があります。

特にこれが有効なのが、渡航先がオフシーズンであるとき。

友人はExpediaなどを利用してタイ=バンコクの五つ星ホテルにかなり安価に宿泊できたらしいです。

こういった方法も一度は試してみてくださいね。

賢い航空券予約のための方法とアプリについてまとめ

いかがでしたか?

航空券価格は生き物のよう

渡航直前に用意しようものなら、とんでもない「ババ」をつかまされた気分になります。

なので、

賢い航空券予約のために

  • 自分の渡航先の航空券チケットは一般的にどのように値動きするのか?
  • 実際の買い時はいつなのか?

の2点はぜったいに押さえておきたいポイントですね。

とはいえ。

やはりコスパよく旅行するなら大事なのは計画性です。

今度の旅行は前もって準備できそうですか?

末筆ながら、こんな言葉をかつての僕にいってやりたいなと思いながら、この記事を締めたいと思います。

ありがとうございました。

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