日本にも早く広まって!中国の超便利シェアサイクルMobikeの使い方まとめ

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放置自転車のようで実は超すごいシェアサイクルサービスなのです。

中国の深センに訪れると、まず目につくのは大量の放置自転車。

どこもかしこもカラフルな自転車たち。

(乗ってみたいけどどうやって使うんだろ…)

でもこれ、実は放置自転車ではなくシェアサイクルなんです。

なので、簡単な手続きさえ終わらせてしまえば、あなたもサクッと乗れる超便利なサービスです。

しかも9 ~ 17円程度の料金で利用できて、支払いはすべてアプリ内で完結。

僕はこのシェアサイクルサービスのMobikeを深センで実際に利用してきました。

さて、2017年でもっともワクワクさせられたアプリであるMobikeの使い方をご紹介します。


中国=深センでも超浸透!シェアサイクルMobikeとは?

中国=深センの華強北エリア

Mobikeとは超低料金で、いつでもどこでもシェアサイクルを利用できるサービスです。

…なんて言われても日本にはない以上、あんまりピンとこないなあというのが本音でした。

すごく簡単にすると、例えば駅の近くに放置自転車があったとして、その放置自転車のカギを勝手に開けられて、そのまま乗って、自分の好きなところで放置できるサービスです。

費用は一回20円もかかりません。

これはかなりすごいと思いませんか?

だって駅まで行くのめんどいな…かといってタクシーやバスがタイミング良く来るとも限らないし。

近くに自転車あるかな…おお、あるじゃん!乗っちゃえ!

ってこともできるわけです。

さて、こんな夢のようなシェアサイクルサービスはいまでは世界中に広がりつつあります。

なかでも「世界最大手の一角」との呼び声高いのは中国=上海発のMobikeです。

Mobikeは全世界200以上の都市でシェアサイクルサービスを展開し、2億人以上のユーザーを抱えています。

ちなみにLINEのユーザー数は全世界で2億人程度ですが、Mobikeは2016年の春にローンチされてからあっという間に普及したんですね。

日本では北海道の札幌で部分的に料金できるみたいですが、都心部でのサービススタートはまだまだ時間がかかりそうですね。

そしてこのシェアサイクルサービスは本当にたくさんの企業が取り組んできました。

ものすごい競争が展開されましたが、Mobikeとアリババのofoというサービスが決勝戦に残りました。

両サービスそれぞれの資金調達額は2018年1月現在、1000億円近くにも及びます。

めちゃくちゃ便利!深センでMobikeを使ってみた

さてさて、街を歩いていてこうもたくさんの自転車たちを見つけてしまうと、乗りたくなるのが世の常です。

やはりここまで大胆に「放置」された自転車を見ると居ても立っても居られないですね。

なのでアプリをインストールして簡単な初期設定をすませたところで、いざ乗車してみましょう。

深センの街をぶらぶらしつつ、放置されてる自転車を見つけましょう。

自転車を見つけたら、鍵を解除しなければいけません。

解除はすごく簡単です。

ボディに着いているQRコードを見つけて、それをアプリでスキャンするだけ。

さあ、いざ走り出しましょう。

こちら、今回僕と一緒に旅をしたデザイナーのケン君です。

大はしゃぎもいいところです。

警告鈴をカンカン鳴らしながら爆走してます。

Mobikeで深センの街を走ってみた

翌日には不運にも財布を落としてしまうなんてつゆ知らず…。

さて、自転車での移動が済んだら、通行の妨げにならないようなところに止めてしまいましょう。

カギをかけると効果音がなります。これで利用終了となり、料金は自動的に精算されます。

今回は4キロ走って9円でした。

Mobikeの乗車終了時の画面で料金を確認

ちなみに場合によっては17円の時もあるみたいで、車両の種類によって変わるみたいです。

シェアサイクルアプリ Mobikeの使い方は?

さて、こんな超絶便利で楽しいMobikeの使い方を見てみましょう。

まずはアプリをインストールするべく、App StoreやGoogle Playで「Mobike」を検索。

今回はiPhoneでの操作を前提とします。

Mobikeのユーザー登録と決済情報の入力

ではアカウント作成に入りましょう。

下の画像のように①電話番号を入力し②認証ボタンを押してみましょう。

Mobikeではユーザー登録に電話番号が必要

すると入力した電話番号あてに6桁の認証コードか送信されます。

この認証コードを60秒以内に入力し、「利用開始」を選択。

Mobikeではユーザー登録に電話番号が必要

一応、アプリは15歳未満の人は利用できないそうです。

さて、電話番号認証と年齢確認が済んだら、仕上げです。

Mobikeではクレジットカードを登録すると便利

「デポジット」を選び、クレジッドカード情報を入力しましょう。

日本でもおなじみ、一般的なクレジットカードにも対応しているので、ささっと完了できます。

ここまでくればMobikeを利用できます。

Mobikeで実際に自転車に乗ってみよう!

ユーザー登録もクレジットカード登録も済みました。

これであなたも晴れてMobikeユーザーです。

それではiPhoneの位置情報をONにしたらMobikeを起動しましょう。

Mobikeを実際に利用するには2つの方法があります。

方法① MobikeのアプリでQRコードを読み取ってそのまま乗車!

1つ目はもっとも簡単な方法です。

先ほどの乗車レポにもあったように、周囲で目に付いたMobikeの車両にそのまま乗ってしまうというものです。

自転車を見つけて、アプリを起動しましょう。

Mobikeで自転車を探す

QRコードを確認し、

MobikeのQRコード認証

そのQRコードをアプリで読み取って、

MobikeのQRコード認証でロックを解錠

ロックを解除。

これだけです。

そして自由に、気ままに乗るだけです。

Mobikeで深セン北駅まで自転車で向かう

利用を終了するには、先ほど同様に通行の妨げにならないところに停車させて、鍵をかけるだけ。

これで無事に決済が終了しています。

Mobikeで深セン北駅まで自転車で向かう

方法② 乗車予約をしておいて15分以内にMobikeの利用を開始する

もう1つの利用法は、乗車予約をしてからMobikeを利用するというものです。

これ、すごく便利なんです。

例えば電車に乗っていて、もうすぐ目的の降車駅に差し掛かったとしましょう。

その時あなたは思うわけです。「駅から歩いて家に帰るのは面倒だな…でもタクシーは高いしな…」

では駅からMobikeを利用しよう!と思っても、もしかしたらいつも通る歩道にはMobikeの車両がないかもしれません。

なのであらかじめ乗車予約をしておくのです。

Mobikeで自転車を予約

その場合もアプリから簡単に乗車予約が可能となっています。

予約してから15分以内であれば他のユーザーに先を越される心配はありません。

なお、予約している場合も例によってQRコードを読み取ってロックを解除し乗車開始です。

Mobikeの利用後はどうなるの?

お疲れ様でした。

Mobikeを利用したあとには、自分の乗車履歴が一覧で表示されるようになります。

Mobikeの乗車履歴

そこでは自分が実際に通ったルートや乗車時間、それから消費カロリーの目安まで把握できます。

ちなみにiPhoneに標準インストールされている「ヘルスケア」のアプリとも連携可能となっているようです。

うーん、やはり素晴らしいアプリですね。

シェアサイクルアプリ Mobikeのまとめ

中国の深センの街並み

中国=深センでいま話題のシェアサイクルサービス「Mobike」を利用してきました。

とにかく素晴らしいアプリでした。

位置情報を利用しているので、どこにどれだけの自転車があるのか把握できます。

それだけでなく、決済はアプリで自動的に完結していますし、乗車記録もすべて細かく残っているのです。

これのおかげで僕の中国=深センでの行動範囲は大きく広がりました。

広がりすぎて、深セン中心部からから香港とのイミグレまで自転車で行くなんて愚行にも及びました。6km近く…。

現在、このMobikeは日本でのサービス開始に向けて準備をしているところです。

都市部での展開となると道幅や交通事情も気がかりではありますが、日本でうまく普及すれば僕たちの生活はまた1つ便利になることでしょう。

ぜひ中国に訪れたらMobikeなどのシェアサイクルサービスを利用してみてください!

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