登山初心者向け!登山計画の立て方と注意点

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山登りを安全に楽しく行うためには、登山計画が重要です。

とはいえ、初心者のうちだとどのように計画を立てていけばわかりませんよね。

僕の場合は経験者の方に同行したので良かったのですが、初心者同士で山登りする方も多いですよね。

そこで今回は、基本的な登山計画の立て方について解説していきたいと思います。


まずはガイドブックやネットで情報集め

以前は『山歩きガイド』のような登山ガイドで情報収集するのが基本でしたが、現在ではネットでの情報収集も非常に有効です。

ネットはやはりリアルタイム性が高いので、直近の事故データを容易に入手できますし、実際に登った人のブログはとても参考になります。

登山初心者の場合、初心者用の登山ガイドブックを購入するのも良いでしょう。

難易度も優しいものが載っていますし、歩行時間も余裕を持って記載されています。

初心者向け山選びのポイント

ガイドブックでいくつか候補をあげたら、実際にチャレンジする山の選定に移りましょう。

登山初心者が山を選ぶポイントは以下の5点。

  • 家から比較的近い
  • 鉄道沿線
  • 歩行時間は3~4時間のもの
  • 山道が確保されていて。アップダウンがきつくない
  • 人が多く情報が豊富

登山を初めたばかりの時に、まず心配なのは「体力」です。

そのため、登山前後の長距離移動はなるべく避けるようにしましょう。

疲れた状態での車の運転は事故の危険性もありますので、可能な限り自宅に近く、電車で通える距離の山を選びましょう。

また、人が多く情報が豊富というのはとても重要です。

人が多ければ万が一なにか事故があっても周囲の人に気付いてもらえるでしょう。さらに、道迷いの防止にもなります。

トラブルを回避するためにも、大事なのは、自分に合った山を選ぶことです。

初めての登山で高難易度の山に挑むのは危険ですので辞めましょう。

山を決めたら次はコースプランを立てる

山を決めたら、次はコースプランを立てましょう。

どのルートで登頂を目指すか、危険箇所の把握やどれくらいの時間がかかりそうかなどを見積もります。

ガレ場(岩が積み重なっている箇所)や鎖場(安全のため鎖で固定されている箇所)の有無も事前にチェックしておくと良いでしょう。

「山と高原地図」は、定番の登山地図なので、ぜひ活用してみて下さいね。

計画を登山計画書に書き込む

計画を立てられたら、登山計画書に書き込みましょう。

登山計画書とは、山を登る際に最寄り駅や観光案内所に設置されている登山ポストに提出するものです。

決まったフォーマットは無いので、以下の点を記入して投函しましょう。

  • 登山者の氏名
  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • 登る山の名前
  • 日程
  • ルート
  • 装備品

登山ポストが見当たらない場合は最寄りの交番などでも受け付けてくれるので、低山でも必ず提出しましょう。

万が一の事故や遭難時に役立つので、念には念を押しておきましょう。

OP : 登頂のほかにも楽しみがあるとテンション上がる

以上で基本的な登山計画は終了になりますが、個人的にもう一つ追加して欲しい項目があります。

それは登頂以外での楽しみを一つ見つけておくこと。

星を見る、温泉に入る、美味しいものを食べるなどジャンルはなんでも良いのですが、そういった楽しみを見つけておくとさらに楽しめますよ!

僕の場合はだいたいその土地の美味しいものを食べて帰ります。

特に「山菜そば」が好きで、新鮮な山菜が採れるのは山ならではですよね!

まとめ

今回は登山計画について見てきました。とはいえ、初心者のみで山に行くのは危険でもあります。

可能な限り経験者と出かけて、ノウハウを勉強するといいでしょう。

街を歩くのとは違い、山では常に最悪の状況を想定しながら行動しなければなりません。

そんな特殊な状況だからこそ、計画と経験が大事になってきます。

どんなに計画をしていても、予想外のことは起こるということも頭に入れておきましょう!

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