海外旅行に持っていくなら「楽天プレミアムカード」がオススメ!その理由とは?

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『海外旅行用のクレジットカードに楽天プレミアムカードを検討しているけど、どんなメリットがあるか分からない』という方は多いでしょう。

楽天カードの上位カード『楽天プレミアムカード』は、プライオリティパス対応ラウンジが無料で使えたりと、旅行者には充実した特典が付いています。

今回の記事では、楽天プレミアムカードを保有するメリット・デメリットや通常の楽天カードとの比較をしていきます。

もし、あなたが楽天プレミアムカードの発行を悩んでいるのなら、ぜひこのページを最後まで読んでいただきたいです。

そうすれば、楽天プレミアムカードが必要か否か判断でき、安心して利用が開始できるようになるでしょう。

楽天プレミアムカードとは | 基本情報

前述しましたが『楽天プレミアムカード』は、楽天カードの上位カードです。

楽天プレミアムカードは、楽天カードのゴールドカード相当として扱われていますが、現在は「楽天ゴールドカード」という正式な楽天ゴールドカードも出ているので混同しないように注意しましょう。

現在は「楽天プレミアムカード」と「楽天ゴールドカード」の2種類が楽天カードのゴールドカードとして扱われています。

楽天プレミアムカード
年会費10,800円(税込み)
家族会員の年会費540円(税込み)
入会資格20歳以上の安定収入のある方
利用可能額最高300万円
ポイント還元率1%
発行までの期間約1週間
審査の厳しさ
 目玉特典プライオリティパスの無料発行

楽天プレミアムカードの年会費・家族会員

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円(税込)となっています。

家族会員の年会費は540円(税込)です。

※ 家族会員の年会費は2016年12月に5,400円⇒540円へ値下げしました。

家族カードに申し込み可能なのは、生計を同一にする配偶者・親・18歳以上の子ども(高校生を除く)

本会員カード1枚につき、最大5枚まで家族カードを発行可能です。

また、同性パートナー(LGBT)でも家族カードの申し込みが可能という公式解答が出ています。↓

注意点としては、家族カードの場合は楽天プレミアムカード最大のメリットである「プライオリティパスの無料発行」ができない点です。

プライオリティパスの発行は本会員だけとなっているので注意が必要です。

国際ブランド

楽天プレミアムカードで利用可能な国際ブランドは楽天カード同様に『VISA』『MasterCard』『JCB』の3種類があります。

海外旅行での利用を考えているのであれば世界中で加盟店が多い『VISA』か『MasterCard』になるでしょう。

ちなみに僕の楽天プレミアムカードはMasterCardです。

ポイント還元率

楽天プレミアムカードのポイント還元率は1%。

利用金額100円ごとに1ポイントが溜まります。

楽天カードとの違い

楽天カード

楽天プレミアムカード

年会費永年無料10,800円(税込)
利用可能額最高100万円最高300万円
楽天市場でポイントアップSPUポイント +3%ポイント +4%
カード付帯保険 【海外旅行傷害保険】最高2,000万円【海外旅行保険】最高5,000万円

【国内旅行保険】最高5,000万円

【動産総合保険】最高300万円

旅行デスク-海外トラベルデスク
楽天グループ特典-お誕生月サービス
海外空港ラウンジ(プライオリティパス)-無料発行可能
国内空港ラウンジ-主要国内空港ラウンジ無料
 優待サービス-3種類から選択可

通常の楽天カードと比較すると最高利用可能額が高く、年会費が発生する代わりにさまざまな特典が付帯しているのがわかります。

以下では具体的な楽天プレミアムカードを保有する具体的なメリットを見ていきましょう。

楽天プレミアムカードの保有メリット

楽天プレミアムカードは、海外旅行をする方や空港ラウンジを利用したい方が最大の恩恵を受けることが出来るクレジットカードです。

楽天プレミアムカードの保有メリットをまとめると以下の通りです。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

プライオリティパス(Priority Pass)を無料発行できる

楽天プレミアムカード保有する最大のメリットが、航空会社運営のVIPラウンジが使える「プライオリティパス」という会員証を無料発行できるということです。

プライオリティパスとは?

プライオリティパスとは、海外主要空港(例えばクアラルンプール国際空港など)にあるVIPラウンジに無料で出入り出来る通行証のようなものです。

通常、こういったVIPラウンジはビジネスクラス以上の搭乗者や、スカイチームエリートなどの航空マイレージプログラムの上級会員に利用が限定されています。

しかし、プライオリティパスさえあればLCCなどの格安航空機を利用した場合でも、搭乗クラスに関係なくVIPラウンジが利用可能です。

プライオリティパスで利用可能なラウンジは世界の130ヶ国の約500都市に1000ヵ所以上あります。

VIPラウンジには、飲み物や軽食、場合によってはシャワーなどがあり、トランジット時のツライ待ち時間を快適に過ごすことが可能です。

以下はシンガポール|チャンギ国際空港にある 「Ambassador Transit Lounge」です。

このラウンジはWiFiなども完備しており、非常に広々としています。

食事はサラダや果物、チャーハン、パン、スープなどがありました。飲み物ももちろん飲み放題。

備え付けのソファもふかふかです。

シャワー室も完備。深夜便などで風呂に入れない場合に重宝します。

なんと、ジムまで併設されています。ジムがあるラウンジなんて珍しいですよね。

プライオリティパスを発行するなら楽天プレミアムカード経由が最もお得

プライオリティパス対応のラウンジは豪華なラウンジが多く、普通にプライオリティパスの会員になると結構な値段がします。

プライオリティパスの年会費は以下の通り。スタンダード, スタンダードプラス, プレステージの3つのランクに分かれています。

プライオリティパスのランク

  • スタンダード:年会費99米ドル。利用毎に27米ドルが必要。
  • スタンダードプラス:年会費249米ドル。年10回まで無料で利用可能。
  • プレステージ:年会費399米ドル。利用料金無しで無制限に利用可能。

最高ランクのプレステージ会員になろうとすると、日本円にして約45,000円と非常に高額です。

しかし、年会費1万円(税別)の楽天プレミアムカード経由でプライオリティパスを発行すると、無料でプレステージ会員となることが出来るので、実質3万円以上もお得です。

そのため、プライオリティパスを発行するなら楽天プレミアムカードの年会費10,800円を支払ったとしても3万円以上お得なんですね。

楽天プレミアムカードは、海外旅行で頻繁に空港ラウンジを使用するのであれば、必ず利用すべきクレジットカードだと言えるでしょう。

楽天プレミアムカード公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

国内空港・ホノルル・仁川のラウンジ無料

楽天プレミアムカードを提示するだけで、国内の空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧 : ホノルル国際空港)、韓国の仁川国際空港にあるラウンジを無料で利用することが可能です。

プライオリティパスの他に、これだけの無料ラウンジがあればとても便利ですよね。

地域空港名ラウンジ名
北海道新千歳空港スーパーラウンジ
函館空港国内線ビジネスラウンジ
東北青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイラウンジ
仙台空港ビジネスラウンジ
北陸新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
中部中部国際空港第2プレミアムラウンジ セントレア
関東成田空港IASS EXECTIVE LOUNGE 1
IASS EXECTIVE LOUNGE 2
羽田空港エアポートラウンジ(中央)
エアポートラウンジ(北)
エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
近畿関西国際空港比叡
伊丹空港ラウンジオーサカ
神戸空港ラウンジ神戸
中国岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジ「もみじ」
米子空港ラウンジDAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
四国高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
徳島空港ヴォルティス
九州福岡空港くつろぎのラウンジTIME
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
大分空港ラウンジくにさき
長崎空港ビジネスラウンジ「アザレア」
熊本空港ビジネスラウンジ
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
沖縄那覇空港ラウンジ華(hana)
海外ハワイ / ダニエル・K・イノウエ国際空港IASS HAWAII LOUNGE
韓国 / 仁川国際空港IASS INCHEON LOUNGE EAST/WEST

国内・海外旅行傷害保険が付帯している

海外での医療費というのは高額で、旅行中にケガをして手術・・・なんてことになれば医療費が数百万円以上になることも。

そういったリスクを考えると、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険に加入しておくのが無難です。

その点、楽天プレミアムカードには、手厚い旅行傷害保険が付帯しています。

自動付帯と利用付帯があり、例えば死亡・後遺障害の自動付帯は4000万円ですが、楽天プレミアムカードを用いて旅行代金やツアー代金を支払った場合には1000万円追加され、最大5000万円の保険を受けることが出来ます。

楽天プレミアムカード付帯の海外旅行傷害保険

補償内容保険金額
(傷害)死亡・後遺障害合計 : 最高5,000万円
自動付帯 : 4,000万円
利用付帯 : 1,000万円
 傷害治療費用自動付帯 : 300万円
 疾病治療費用自動付帯 : 300万円
 賠償責任自動付帯 : 3,000万円
 携行品損害合計 : 50万円
自動付帯 : 30万円
利用付帯 : 20万円
 救援者費用自動付帯 : 200万円

楽天プレミアムカード付帯の国内旅行傷害保険

楽天プレミアムカードは国内旅行傷害保険も自動付帯です。

年会費が高い『ダイナースクラブカード』でも国内旅行傷害保険は利用付帯に留まるので、国内旅行も頻繁に行かれる方にはとてもありがたいですね。

補償内容保険金額
死亡・後遺障害最高5,000万円
入院5,000円 / 日
手術5万円または10万円
通院3,000円 / 日

買い物保険(動産総合保険)が付帯している

楽天プレミアムカードには、買い物保険(正式名称 : 動産総合保険)が付帯しています。

買い物保険とはどういうものかと言うと、購入した商品が偶然な事故(盗難・破損・火災など)によって生じた損害を保証してくれる保険です。

対象は楽天プレミアムカードを利用して購入した商品(1個1組1万円以上)に限るので注意しましょう。

保証限度額は年間300万円までで、原則購入日から90日以内の事故に限ります。

自動車やバイク、動物・植物など一部対象外がありますので、必ず事前に『楽天プレミアムカード公式サイト』でチェックしておきましょう。

海外トラベルデスクが利用可能

楽天プレミアムカードを保持していれば、パスポート紛失・カード盗難・病気や怪我などの緊急時に海外トラベルデスクを利用可能です。

僕は利用したことがないのですが、海外での緊急時に日本語で相談ができるのはとても心強いですよね。

24時間年中無休で、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など、世界38拠点の現地デスクが対応してくれます。

3つの優待コースから1つ選べる

楽天プレミアムカードには優待コースが3種類あり、その中から1つ選ぶことができます。

注意点としては、これらの特典は家族カードは対象外な点と、コース設定後6ヶ月間は変更が出来ないことです。

優待コースは以下の3種類です。

選べる3つの優待コース

  • トラベルコース
  • 楽天市場コース
  • エンタメコース

それぞれの優待コースについて詳しく見ていきましょう。

トラベルコース

旅行者にオススメなのがこのトラベルコース。

トラベルコースの優待では、旅行時の手荷物宅配サービスが年2回無料で受けられます。

自宅から空港へ、空港から自宅へ荷物を郵送できるので、移動時に身軽になれるのが魅力的。

重たいスーツケースを運ぶのが面倒なときや、大量にお土産を買った場合などに利用したいですね。

利用可能空港は以下の通りです。

手荷物宅配を利用できる空港

  • 成田国際空港
  • 羽田空港(国際線)
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港

また、トラベルコースのその他の特典として、『国内宿泊の優待サービス』『楽天トラベルをカード決済すると楽天ポイントが+1%加算』があります。

国内宿泊の優待サービスでは、楽天トラベルの楽天プレミアムカード会員専用デスクが利用でき、24時間年中無休で宿泊予約が可能に。

思い立ったら電話1本ですぐ予約。「そうだ、京都へ行こう」的なノリで利用できる魅力的なサービスです。

また、「楽天トラベル + 楽天プレミアムカード + トラベルコース」の組み合わせは非常に楽天ポイントが溜まりやすいです。

内訳は以下の通りです。

ポイント内訳
楽天トラベル利用 +1%
楽天プレミアムカードで決済 +1%
トラベルコース特典 +1%
= ポイント3倍

例えば、5万円のツアーで溜まるポイントは1,500ポイント。

1ポイント1円で利用できるので、ポイントを貯めてレンタカーや高速バスの手配をしたりも出来ますね。

全国各地を飛び回っている人ほど多くポイントを獲得しやすいため、トラベルコースは旅行やビジネスで国内海外問わず移動が多い方にオススメの優待コースです。

楽天市場コース

楽天市場コースの優待では、毎週火・木曜日が「プレミアムカードデー」となり、その日は楽天市場での獲得ポイントが+1%されます。

※ 楽天ブックスはポイント加算の対象外なので注意してください。

また、定期的に開催される『特別指定キャンペーン』にて楽天プレミアムカードを利用するとさらに1%が加算されます。

エンタメコース

エンタメコースの優待では、『楽天ブックス』『楽天TV』で楽天プレミアムカードを利用すると、それぞれポイントが+1%加算されます。

各優待コースの+1%の加算ポイント上限は10,000ポイントとなっているので注意しましょう。

また、ポイント付与の時期は利用月の翌々月20日頃までに、月末まで有効の期間限定ポイントとして付与されます。

楽天プレミアムカードの最大のベネフィットはプライオリティパス

さて、ここまで様々なメリットを見てきましたが、やはり楽天プレミアムカードの最大のベネフィットはプライオリティパスの無料発行でしょう。

楽天プレミアムカードの年会費10,800円を支払うだけで、通常ならば45,000円程する最高ランクのプレステージ会員になれてしまうのですから非常にお得ですよね。

そのため、海外に頻繁に行く方であれば、プライオリティパス目当てだけで楽天プレミアムカードを作るというのも全然アリです。

まとめ

楽天プレミアムカードは様々な面で海外旅行を手助けしてくれるため、当サイトは海外旅行に行く際におすすめのクレジットカードとしてご紹介しています。

もちろん、クレジットカードとしては普通に使えますし、楽天市場での買い物がいつでもポイント5倍と楽天ポイントもどんどん溜まるのも嬉しいですね。

それと、楽天プレミアムカードを作った際には、忘れずにプライオリティパスを取得しておきましょう!

今なら新規入会&利用で楽天ポイントを最大15,000ポイントを獲得できるキャンペーンを行っているので、この機会をぜひお見逃しなく!

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