【注目】RICOH THETA Sの360度画像が私たちの日常や旅行を激変させる

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VR元年。

スマホで写真を撮って加工する。

多くの方がそのような方法で写真を通して日常を、旅先をレンズに切り取っていることでしょう。

友人や著名人の写真にいいね!を施し、気に入った写真は迷わずシェア!なんとも楽しいひと時でしょう。

写真の楽しみ方はどんどん広がっています。

スマホで綺麗にとるだけではありません。

写真はもっとリアルに、もっと臨場感を追求できるようになりました。

InstagramやSnapchatに限らない、新たなメディアのが楽しみ方が私たちのすぐそこまで到来しています。

それもかつての枠組みと常識を覆しかねないインパクトとともに。


RICOHのTHETA Sが写真を変える

携帯電話にカメラが付属した時の衝撃は、iPhoneが発売されたときのそれと似ていました。

360度カメラの普及もそれに近いインパクトを与えることでしょう。さて、実際に撮影した全天球画像を見てみましょう。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


この写真はオーストラリア=メルボルンで撮った一枚です。

風景を撮るのも、スマホでただ撮影するのとは全く違った印象を与えてくれます。

たった一枚の写真が生み出したのは、奥行きと臨場感に留まりません。

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この写真はマレーシア=ペナンのコンドミニアム37階から撮ったものです。

360度ですので、撮影者はもちろんのこと、ありとあらゆる物体が被写体として切り取られていきます。

ちなみにものすごい風の中この写真を撮影したので、いつこの屋上から落下するかわからず、生命の危機とは何かを考えさせられました。

VR(360度画像)によって屋内の写真も劇的に生まれ変わる

次の写真はオーストラリアでAirbnbを利用したときに撮ったものです。

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こちらは高級タワーマンションの一室を360度画像に収めたものです。

次の写真はベトナム=ホーチミンでの一枚。

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ここも屋内での写真ですが、普通の写真とは一線を画すことが一目瞭然です。

特に新興国のホテルや宿泊施設においては、どうしても衛生状況や実際の部屋の雰囲気については気になるものです。

こうした全天球画像があれば宿泊前にかなり多くの情報を視覚的に押さえておくことも可能です。

こうした「一風変わった」写真は新たなマーケットを作り出しています。

日本でも不動産業ではかなり注目されており、大手不動産広告媒体ではこうした360度画像を用いることユーザーに便益を提供しています。

平面の写真だけでなく、360度の画像を組み合わせることで、物件の内覧を擬似的に行うことができます。

そうして一物件あたりの所要時間を減らし、物件の成約スピードの向上に寄与するのではないかとして、360度画像の商用利用に一気に弾みがついています。

RICOH THETA SにみるVRテクノロジーのもたらす可能性

こうした全天球画像を利用したものは、とりわけGoogleが提供するストリートビューでは馴染みのあるものとなりました。

一方で僕らが360度画像にもっとも多く触れられるのはGoogleマップのストリートビュー程度とも言えるでしょう。

しかし、いまやコンシュマー向けにも販売されているRICOHのTHETA。

いままでの写真を、そして楽しみ方自体をも一変させる力を持っています。

360度画像がようやく市民権を得てることに成功した近年、人々の日常や、旅先の風景を一新させ、新たなマーケットすら創出してしまったほどです。

さらにはVRやARといった最新のテクノロジーが、いままでの広告のあり方から災害救助の現場に至るまで、非常に広範に影響を及ぼしつつあります。

VRや360度画像、全天球画像といった単語は、ただの「流行り言葉」ではありません。

あなたの日常から、はたまた貴重な場面に360度の視点をもたらします。その体験はより多くの被写体をとらえるだけではありません。

人々の「見方」そのものをも変革し、ビジネスやアートの領域にイノベーションを働きかける原動力となることでしょう。

RICOH 360°カメラ RICOH THETA S

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