スカイチケットの評判は?スカイスキャナーとの違いと特徴を解説!

投稿日:

スカイチケットって聞いたことありますか?

最近になって知名度が上がってきた格安航空券の予約アプリです。

僕がよく使う航空券アプリのなかにSkyscannerがありますが、スカイチケットはこれとはちがう位置付け。

今回の記事では、スカイチケットというオンライン旅行代理店を詳しく見ていきましょう。

具体的に利用するメリットや信頼性(上場企業)は要チェックです。


スカイチケットとは?格安航空券の予約アプリです

スカイチケットは格安航空券を予約するためのアプリで、国内から国外まで幅広く対応しています。

イメージするのであれば、インターネット上の旅行代理店といったところです。

アプリの画面を通して「いまの時期ならこんな航空券がありますよ〜」「予約するならこちらがおすすめですよ〜」といった具合に、ユーザーを案内してくれるサービスです。

iPhoneなどのスマートフォンが普及した現代。

JTBやHISなどの大手旅行代理店に足を運ぶよりも、スマホからささっと予約する人が多くなってきました。

スカイチケットはそうしたユーザーの動向を押さえており、いち早く「インターネット上の旅行代理店」として営業し始めたのです。

海外格安航空券予約サイト スカイチケット

旅行代理店と街の不動産屋

旅行代理店と聞いて思い浮かべるのは、JTBやHISではないでしょうか。

そこで取り扱われているのは例えば以下のような旅行商品。

  • 航空券
  • ホテル
  • パッケージツアー

これらを組み合わせて、魅力的な旅行商品を提案してくれるのが旅行代理店です。

しかしながら、かつてはスマホもWebもない時代。

旅行にでかけようにも情報源は限られていましたし、自分たちだけで旅行をコーディネートするのは本当に大変でした。

海外旅行に出かけるにも本屋でガイドブックや旅行雑誌を手に入れて、そこで気に行ったホテルやツアーがあれば一件一件電話。

ホテルの手配も自分で電話をして済ませないといけません。

しかしながら予約状況なんてこちらは事前に把握できませんから、断られることもありますね。

そんなときにJTBやHISのお店に行けば、こうした手間もなく商品を一度に選んで購入できるのです。

しかも自分よりは旅行に精通したプロのスタッフのもと、納得感を保ちながら旅行先を決められるのです。

そんな旅行代理店のお仕事も時代とともにWeb、そしてスマートフォンへと主軸を移していきました。

スカイチケットとSkyscannerの違いは何?

さて、スカイチケットって何?といったところを簡単におさらいしました。

よくあるのが「スカイチケットとSkyscannerって何が違うの?」という質問。

Skyscannerスカイチケット
種類航空券価格比較サービスオンライン旅行代理店
特徴価格情報を提供チケットを販売

ずばりSkyscannerとは、航空券価格の比較サイト(アプリ)です。

Skyscannerはほぼ全世界の航空券価格をカバーしており、航空会社や旅行代理店が掲載する航空券価格を一覧で表示してくれます。

スカイチケットとSkyscannerのもっとも大きな違いは、航空券の代理販売なのか、航空券の価格提示なのかという点です。

スカイチケットは「インターネット上の旅行代理店」なので、各航空会社からチケットを仕入れて、消費者に販売することで収益を上げています。

しかしながらSkyscannerはチケットを仕入れるようなことはしません。

Skyscannerがやっているのはあくまで価格情報の提供です。したがって直接的に航空券を販売することはできないのです。

このように、スカイチケットとSkyscannerの位置付けは決して同じではないのです。

「格安」スカイチケットは、本当に安いのか?

スカイチケットと言えば「格安」「安いチケットが見つかる」といったフレーズを思い起こします。

はたして本当に安いのでしょうか?

結論から言うと、国際線はすごく安いとは言えませんが、国内線は安いと言えます。

どうして国内線は安いのでしょうか?

スカイチケットの国際線はどうしてあまり安くないのか?

せっかく航空券を取るならできるだけ安いほうが嬉しいですね。

しかし残念ながらスカイチケットの国際線航空券はそんなに安くはありません。

どうして安くないのかというと、国際線航空券の仕入れ価格は他社と大きくかわらないので差別化を図るのが難しいのです。

何よりもLCC(格安航空会社)の登場です。

LCCといえばサービスを少なくしてコストダウンをはかったり、定期的なセールで格安チケットを販売しています。

こんな「消費者の味方」のようなLCCのチケット、実は旅行代理店では取り扱いが少ないんですね。

なぜならLCC各社は基本的に自分たちのWebサイトで航空券を販売するため、旅行代理店にはチケットが出回らないのです。

スカイチケットもオンライン旅行代理店ですから、やっぱりLCCの分野はあまり得意ではありません。

だからといってスカイチケットの取り扱いチケットは高いものばっかり!というわけではなないです。

他のオンライン旅行代理店と比べてもおおむね平均的ですのでご安心を。

ユーザーの評価もおおむね高評価です。(後述)

スカイチケットは国内線は安い!

一方で、国内線に目を向けてみるとスカイチケットの特徴が浮き上がってきます。

スカイチケットで国内線のチケットを購入すると、普通運賃よりも安く手に入ります。

どうしてこれができるのかというと、スカイチケットがJALやANAから仕入れるときに、「普通の価格」で仕入れるか「安い価格」で仕入れるかのちがいがあるからです。

この「安い価格」でうまいことチケットを仕入れているため、スカイチケットの国内線は安いとの評判になります。

でもいったいどうやって?

それはスカイチケットがJALやANAといった航空会社の株主優待券を用いて、普通運賃で仕入れるよりも半分近く安い金額で仕入れているからなんです。

つまり株主優待券で安くチケットを仕入れて、旅行者には安価に販売しているのです。(国内線のみ)

これがスカイチケットの国内線チケットが安い理由です。

スカイチケットを運営する株式会社アドベンチャーは上場企業

スカイチケットは国内線のチケットはかなり安く販売していることがわかりました。

その仕組みは、自社でさまざまな航空会社の株主優待券を用意して、その優待券で安く航空券を仕入れるのですね。

これ、実は相当な資金力がないと実現ができないのです。

しかも仕入れたはいいけど、ちゃんと販売するための仕組みがないと航空券が不良在庫になって経営に悪影響が出てしまいます。

実際に2017年、オンラインでも事業を展開する老舗の旅行代理店「てるみくらぶ」が倒産しましたね。

「てるみくらぶ」は膨大な広告費用や、人件費が足かせとなっており、結果として数年にわたる粉飾決算を常態化させていました。

こうして「てるみくらぶ」は倒産し、新卒入社予定の学生など、多方面に影響をもたらしました。

一方でスカイチケットを運営する株式会社アドベンチャーはどうでしょう?

アドベンチャーは東証マザーズに上場しており、2014年決算から現在まで増収増益で成長中です。

また2018年6月の四半期決算の決算補足資料でもこんな明るいニュースを発表しています。

  • 東証1部への市場変更も検討
  • 広告費用を50億円投資予定(ブランド強化)
  • スマホアプリのダウンロード数589万を突破

このようにオンライン旅行代理店のなかでも急成長中のスカイチケット。市場からの信頼と期待を一手に集めているといっても過言では有りません。

特にスマホアプリのダウンロード数は驚異的です。

スカイチケットはGoogle検索や様々な媒体で広告露出をしているサービスですから、きっとどこかで見たことあるはず。

ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

スカイチケットのユーザー評価は?

そんなスカイチケットの評判はどうなっているのでしょうか?

スカイチケットのアプリやWebサイトでは実際の口コミがリアルタイムで表示されています。

例えば2018年2月現在だと、

急に航空券が必要になりましたが、格安航空券を購入する事が出来助かりました。
購入するまでの手続きもわかりやすかったです。

というものだったり、

二人バラバラの予約でしたが、上手に配置していただきありがとうございました。

であったり、

非常に使い易かった。
また利用したいです。

のような口コミが、利用した人から寄せられています。

実際にスカイチケットを利用した人の口コミを見るに、おおむね満足されている様子です。

ただ、個人的にはもうちょっといろんな機能があってもいいのかな…なんて思ってはいます。

それでも、個人的にもスカイチケットのアプリはかなりシンプルな作りになってていて、操作はかなり簡単。

普段あまり旅行にはいかないよ、って方でも簡単に使いこなせるものとなっています。

まとめ

いま急成長中のスカイチケット。

運営会社の株式会社アドベンチャーは急成長中のインターネット旅行代理店で、このマーケットでは主要なプレーヤーです。

利用したユーザーからの口コミも前向きなものが多いです。

実際にアプリやWebサイトを見ても、文字も大きく余計な装飾がなくシンプルな作りで使いやすい。

とはいえ、インターネット旅行代理店を選ぶ上では、やはり安全性や信頼が大事なポイントになります。

その点でもスカイチケットは磐石な経営方針を打ち出しており、着々と取引高を伸ばしています。

国産のインターネット旅行代理店、予約サービスとして、すごく楽しみなサービスです。

おすすめ記事

1

『海外旅行に行く予定だけど、どのクレジットカードを選んで良いのかわからない!』という方は多いでしょう。
今回の記事では、編集部も普段から利用している海外旅行向けクレジットカードをご紹介いたします。

2

僕はヨーロッパを中心にさまざまな国を訪れてきました。(もちろん国内旅行も多いですが) 振り返れば、様々なトラベルグッズを使ってきたな・・・と感慨深いものがあります。 おそらく、無駄なものの購入も含めて ...

3

  海外旅行で使えるアプリをお探しですか? 旅行に出かけようと思っても、どんなアプリをインストールしておけば安心なのか悩みますよね。 いろいろな種類がありますし、そのアプリを使えば何が便利に ...

沢木耕太郎の『深夜特急』が導いた旅 4

ラオスで出会った旅人たちは沢木耕太郎氏の『深夜特急』に魅了されていた。 旅先で出会った日本人バックパッカーは言った。 「俺も読んだよ、『深夜特急』」 ラオス=バンビエンは東南アジアのバックパッカーが多 ...

5

トランジット時の過ごし方で悩んでいませんか?
長距離飛行だったり格安航空券の利用時には、なかなか避けられないのがトランジット。
今回の記事では、トランジットを少しでも有意義な時間にする方法をご紹介いたします。

-アジア, サービス, テクノロジー, 海外旅行
-

Copyright© ToLIVE , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.