香港国際空港でトランジットならプラザプレミアムラウンジが絶対にオススメ

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香港国際空港でトランジットをするなら2つのオススメの方法があります。

1つは空港外で過ごすというもの。ただし最低でも7時間以上の乗り継ぎ時間が欲しいところです。

2つ目は空港内のラウンジで過ごすというもの。だいたい2時間から5時間くらいの乗り継ぎ時間の場合はこちらが有効です。

香港の街を楽しみたいのもやまやま、あまり時間がないのであれば空港外に出るのは現実的ではありません。

今回は短時間トランジットでを有意義に過ごすために、香港国際空港のPlaza Premium Loungeをご紹介いたします。


世界的空港ラウンジチェーン Plaza Premium Loungeとは?

そもそも一般的に空港ラウンジでどんなことができるのかというと、バイキング形式で飲食が楽しめたり、シャワーが利用できたり、テレビ・新聞・雑誌を楽しめて電源が供給されているなどします。

また、一見同じように思えるラウンジも、カード会社系と航空会社系の区別があったり、ビジネスクラスやファーストクラス利用客向けのラウンジなどの違いがあります。

その中でもPlaza Premium Loungeというラウンジチェーンは世界で初めて、利用料さえ支払えば誰もが利用できるラウンジを開発。

これは非常に革命的で、1998年に至るまでは「ラウンジを利用するのにお金を払う」という考えそのものが存在しませんでした。

なぜならファーストクラスやビジネスクラスの利用客の航空券代にラウンジサービスの費用も含まれていたからです。

つまりラウンジとは、ハイエンドの顧客向けのサービスであり、エコノミークラスの利用客にとってはまったく縁のない代物であったのです。

韓国=仁川国際空港のアシアナ航空のビジネスクラス向けのラウンジ

そんな状況を打破すべく立ち上がったのが創業者のSong Hoi-seeでした。

彼は香港を皮切りに極東・東南アジアを中心にラウンジサービスを次々に展開。

現在の「都度払い可能ラウンジ」の概念を全世界に広めた功労者です。

現在Plaza Premium Loungeの本社は香港にあり、マレーシアを中心に巨大なラウンジチェーンを形成しています。(参考:Plaza Premium Lounge公式ページ About Us

香港国際空港Plaza Premium Lounge (East Hall)の基本情報

香港国際空港 | Plaza Premium Lounge (East Hall)

 

24時間
ターミナル1:セキュリティチェック後。
東ホール、Level 6、Departures Level。ラウンジはゲート1の近くにあります。

 

  • 軽食・飲み物
  • アルコール
  • シャワー
  • Wi-Fi
  • インターネット
  • 新聞・雑誌

香港国際空港Plaza Premium Lounge (East Hall)が使える方

プライオリティパス保有者

プライオリティパス保有者は利用可能です。

通常、プライオリティパスの年会費は4万円ほどかかりますが、『楽天プレミアムカード』を持っていればプライオリティパスを無料で発行可能です。

※ 楽天プレミアムカードに関しては『海外旅行に持っていくなら『楽天プレミアムカード』がオススメ!その理由とは?』で解説しています。

ダイナースクラブカード保有者

『ダイナースクラブカード』の保有者も利用可能です。

香港国際空港Plaza Premium Lounge (East Hall)の感想

今回はPlaza Premium Lounge (East Hall) をメインに紹介しますが、記事終盤で他の香港国際空港内のPlaza Premium Loungeの基本情報も合わせてご紹介します。

実際に僕が行ったPlaza Premium Lounge(East Hall) はターミナル1の6階出発フロアのGate 1付近にあります。

僕は過去に数回香港でのトランジットを経験していますが、偶然にもすべてのトランジットでEast Hallのラウンジを利用しています。

まずは中に入ると現金払いか、各種提携カードの提示を求められます。

僕はプライオリティ・パスを提示して無料で利用することがほとんどです。(一度だけマレーシアのPlaza Premiumでカード決済で料金を支払いました。一緒に旅行をしていた友人の分は別料金だったのです。)

そうして奥に進みます。個人的に感じるのはかなり規模の大きいラウンジであるということ。

飲食コーナーもしっかりと整備されており、常にスタッフが常駐していて、暖かい食べのものをサーブしてくれます。

ちょっとしたバーカウンターも併設。こちらではお菓子やサンドイッチなどの軽食が振る舞われます。

下の画像左側にあるように、常にスタッフが巡回して、食後のお皿やコップ等を片付けてくれます。

また、ビールなどの酒類も振る舞われています。

それを片手にふかふかのソファとともにちょっとした眠りに沈み込む。なんともぜいたくな時間です。

香港国際空港のPlaza Premium Loungeの場所と営業時間まとめ

香港国際空港のPlaza Premium Loungeは複数箇所に点在します。

出国審査後の制限エリアにあるものから、非制限エリアにあるもの、ターミナルが異なるものまでありますので、備忘録としてまとめました。(出典:Plaza Premium Lounge公式サイト

(T1)香港国際空港ターミナル1のPlaza Premium Lounge

ターミナル1にある施設は3つ。

どれも24時間営業をしており、さすがの利便性です。

Plaza Premium Lounge

(West Hall)

Plaza Premium Lounge

(East Hall)

Plaza Premium Lounge

(Shower and Relaxation)

ターミナル ターミナル 1 ターミナル 1 ターミナル 1
フロア Level 7 Departure  Level 6 Departure Level 7
ゲート Gate 40Gate 1Gate 60
営業時間24時間24時間24時間
飲食バイキング
シャワー
Wi-Fi
マッサージ
フライト情報
バーカウンター
新聞・雑誌
テレビ
USB給電
電話
ベジタリアン向け食品
VIPルーム
仮眠スペース ◯ ◯

(T2)香港国際空港ターミナル2のPlaza Premium Lounge

続いてターミナル2の施設を見てみましょう。ちなみにターミナル2の(Arrival Hall) は「世界初の到着階のラウンジ」だそうで、Plaza Premium Loungeのアイデンティティの1つとなっています。

Plaza Premium Lounge

(Arrival Hall)

Wellness

(terminal 2)

ターミナルターミナル 2ターミナル 2
フロアLevel 3 ArrivalLevel 3
場所機場快線(空港鉄道)階下荷物預けコーナー対面
営業時間
飲食バイキング
シャワー
Wi-Fi
マッサージ
フライト情報
バーカウンター
新聞・雑誌
テレビ
USB給電
電話
ベジタリアン向け食品
VIPルーム
仮眠スペース
ヘアカット
ネイルサロン

香港国際空港でのトランジットでの過ごし方

他にも香港国際空港には様々な商業施設が入っています。

お気に入りの免税店を見つけるもよし、おいしそうなレストランに行くもよし。アジアを代表する空港の1つですからその規模もトップクラスです。

もし7時間以上の乗り継ぎ時間がある場合は、ぜひとも市内観光に出てみたいところです。

僕は1度だけ香港で9時間のトランジットを楽しみました。

イミグレーションを通過し、いくらかの現金を空港の両替所で入手。

そのまま到着ロビーでささっとSIMカードを購入し、いざ電車で市内に出発です。

この一連の流れは本当にスムーズで、あっという間に九龍のあたりまで到着しました。初めて訪れる街をブラブラと歩き、目につくまま、思いつくまま自由に歩き回る。なんとも贅沢な時間でした。

乗継トランジットをガチで有意義に!空港での過ごし方と外出時の4つのポイント

まとめ

2 ~ 5時間程度のトランジットであればPlaza Premium Loungeを利用するのがもっともオススメです。

やはり香港国際空港は世界的なハブ空港ゆえにかなりの利用客数です。

どうしてもそれによる騒がしさというのは避けようがありません。

そのようなときにはラウンジ利用。飲食はもちろんのこと、ふかふかのソファに、電源とWi-Fiが供給されるケースがほとんどです。

空港の硬い椅子でずっと座っているよりもスマートで快適な過ごし方でしょう。

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